痴女子中学生 アユミ 107
アタシはそう言って安藤さんの上に圧し掛かり、激しく双頭ディルドをピストンさせた。
「あぁんっ……ひゃぁっ……ひはあぁんっ!」
安藤さんが押し寄せる快感と、まだ少し残る痛みに悶えながら声を挙げてる。
「あぁんっ……ひぁっ……アユミちゃんっ!!はぁん……」
普段教室で見る真面目の塊みたいな姿は全く消えちゃってる。でもそれが凄く可愛い。
「ふふ、はぁんっ……チホちゃん……可愛いよ……あぁっ!」
本当に可愛い…。
アタシは上半身を反る様にして…アタシと安藤さんがつながっている処を見つめたの。
ツルッとして子供の様な恥丘の膨らみ…その下のちょっと卑猥な肉の唇。
その肉の唇に飲み込まれる禍々しい性具。
ヌチャヌチャと泡立つ様な卑猥な音を奏でながら…その性具が安藤さんの肉襞の中をかき回しているの。
「いきたい?いきたいの?」
安藤さんに投げ掛けるアタシの言葉も…興奮の為上ずっちゃう。
言葉責め…してみようかな。
アタシは今までにないくらい…肉欲にギラついた瞳で安藤さんを見つめたの。
「イキたいの…アユミちゃんにイカされたいの…」
「チホちゃんったら欲しがりなんだから…でもダメだよ。一緒にイクの…だから勝手にイッちゃったら許さないよ」
アタシはそう言ってスパートをかける。
「あぁん!スゴい…アユミちゃんのが中でゴリゴリ暴れてるぅ!イッちゃうイッちゃうよぉ!」
「ダメよまだダメ!アタシがイイって言うまでイッたら許さないって言ってるでしょ」
安藤さんの顔は面影が無いほどに快楽に溺れ淫らに歪んでる。
「い…淫乱!チホちゃんの淫乱!」
アタシも興奮のあまり声を荒げて腰を振り続ける。
「あぁぁぁ…私は…私は淫乱です!」
安藤さん…泣きそうなくらい喘いでいる。
気持ちよくて…どうしょうもないって感じ。
安藤さんはアタシの下で身体を突っ張らせ…快感から逃れる様にうねっている。
アタシも下腹部が痺れ、気が遠く様な感覚に襲われてきた。
あぁ…目の前が白くなってゆく。
「あ……イく……アタシイっちゃう……はぁん……チホちゃんも……一緒に……」
「あぁん……私も……何だか……あぁっ……体が……熱い……怖いよぉ……」
ぎゅうぅっ
安藤さんが下から力一杯抱きついてきた。
「大丈夫。アタシが一緒だから。あんっ!」
ぎゅうっ
アタシも安藤さんを強く抱き返してあげた。
「イく、イっくうぅ〜っ!!」
「ひゃあぁ〜んっ!!アユミちゃあぁ〜んっ!!」