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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 106


色々と強がってるけどアタシもオマ○コでの(擬似)セックスは初めてでましてやオチ○ポで攻める経験なんてない。

それでも、安藤さんの期待を裏切るような事はできないし、したくない。

オナニーの時に自分でバイブにどこを攻めさせてるか思い出しながら腰を動かす。

「アユミちゃん…アユミちゃん…」

アタシの首に腕を回して抱きつきながらアタシの名前を呼び続ける。

「チホちゃん…チホちゃん」

アタシもそんな安藤さんにつられて名前を呼ぶ。



「あはぁぁ!アユミちゃん!」

アタシの顔の直ぐ前で安藤さん、眉をしかめて瞳をギュッと閉じてる。

なんか…そんな顔見てると余計に興奮してきちゃう。

「チホちゃん…下も上もつながろう!舌出して!エッチに舌だして!」

アタシは興奮気味に叫んじゃう。

「うん…」

アタシの言葉に安藤さんは小さく頷くと瞳を閉じたまま…エッチな感じで舌をベェって出してる。

「うはっ…うぐっ」

安藤さんの小さくて可愛らしい舌に吸いついちゃった。

チュプ…チュパッ…。

上と下で卑猥な音が交錯してる。

本当に安藤さんは可愛らしいな〜あたしが男なら絶対に惚れてたよ。
あたしって男に生まれた方が良かったかも………

安藤さんとキスをしながら、あたしは自分の中で男になりたい願望が少しあるのに気付いた。

「んちゅ……ね、ねえ、今度は……あぁん……チホちゃんが……アタシの舌……あんっ……舐めて……」

「うっうん……」

安藤さんは頷いてアタシにキスをする。それに応えるように舌を出すと、つたないながらも一生懸命舐めれくれる。

「チュパッ……んちゅ……んぅ…」

安藤さんはアタシの舌を吸うように舐めてくれる。

「はぁ……あんっ……」

「あ、あのさ……アユミちゃん……私……もう……」

安藤さんが潤んだ目でアタシを見上げる。イキそうなのかな?

「ん?如何したの?……あぁん……」

「お願い……もっと激しく…責めて……私……イってみたいの……」

「安藤さんは……ふぁんっ……イったことないの?……あんっ……」

「あ、あるけど……はぁん……アユミちゃんに……あぁんっ……イかせてほしい……あぁっ!」

「良いよ。」

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