痴女子中学生 アユミ 105
「それじゃぁアサミちゃん、アサミちゃんが今どんな気分なのか教えてよ」
アタシは別の方法でチホちゃんを辱める作戦にでる。
「あのね、委員長の舌がアサミのオマ○コぺろぺろしてるの…ヘタだけど、アユミちゃんに気に入られようって一生懸命なのが可愛くって気持ちイイかな?」
麻美ちゃんってやっぱりエッチの天才?
「ヘタだって言われちゃったね、アタシがアサミちゃんの弱点教えてあけるからイカせちゃってね」
「はぁん!クリちゃんはダメェ…あっあぁ…処女膜舐めちゃだめぇ」
麻美ちゃん気持ちよさそう…
「ふわぁぁん!アユミちゃんまで…アサミ、アナル弱いのぉ」
アタシがアナルを攻めるとアサミちゃんも「あんあん」喘ぐだけになってくる。
「チホちゃん…アサミちゃんをイカせたらたっぷり愛してあげるからね」
「本当に…」
チホちゃんは早くアタシとしたかったのか予想外の行動にでた…
麻美ちゃんのクリトリスを噛んだのだ…
「ひぎぃぃ〜〜!」
麻美ちゃんは悲鳴と共に潮を吹いて絶頂した。
「委員長…ズルいよ…」
麻美ちゃんは涙を浮かべながらも負けたとばかりに
「あとは二人でね」
と言うとバスルームへ歩いて行った。
「ア…アユミちゃん…」
チホちゃんが熱に浮かされた様に…。
潤んだ瞳に見上げてきた。
この子ってば…すっかり肉の欲望に憑つかれたみたい。
「なあに?…チホちゃん」
アタシはニッと微笑んで思わせ振りの視線を返してあげる。
「お願い…早く…」
チホちゃん…切なそう。
アタシもなんかゾクゾクしてきちゃう。
もう少し焦らしてみようかなぁ。
「なによ?なにが早くなの?」
アタシは意地悪な目つきでチホちゃんを見つめた。
「もう、痛みもひいたから…動いて欲しい…」
恥ずかしいのを必死に堪えて安藤さんが言う。
「分かった、たくさん可愛がってあげるから覚悟してね」
まだ『挿した』だけの安藤さんのアソコにとって初めての『抜き』…
キツキツの膣がディルドのカリが容赦無くえぐる。
「いっ…はぁん!」
安藤さんはアタシを気遣って『痛い』って言葉を堪える。
「チホちゃんのオマ○コの感触…アタシも感じてるよ」
ディルドごしにアタシにも安藤さんのアソコの蠢きが伝わってくる。
「わ、わたしも…アユミちゃんのアソコ感じてる…」