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痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

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痴女子中学生 アユミ 104

「んぁっ……ぴちゃっ……んふぅ……あんっ……アユミちぁゃん……はぁん」

「チュパッ……ちゅうっ……あぁん……チホちゃん……」

お互いに抱き締め合い、舌を絡め合って居ると

「ね、ねえ、アサミちゃん……上になって……」

と言う安藤さん。

「動いて大丈夫なの?」

「あっ……ゆ、ゆっくり……ね?」

「うん。」

アタシは安藤さんと体を入れ替え、安藤さんを上から抱き締めた。

「あぁん……アユミちゃんのおっぱい……柔らかい……」

安藤さんは直におっぱいの重みと感触を味わってうっとりしちゃってる。もう痛くないのかな?

「チホちゃん、気持ち良い?」

「うん。あんっ……ま、まだちょっと痛いけど……はぁん……アユミちゃんと……繋がった証だから……嬉しい……」

「ふふ。アタシも嬉しいよ。」

そう言うと、どちらからともなく舌を舐め合い、お互いの口の中を舐め回す。

「アユミちゃんの……大好き……」


「アサミも気持ち良くなりたいな」

「そうだよね、チホちゃんの初めてを見守ってくれてありがと」

麻美ちゃんのアソコが安藤さんの顔の前に来るようにする。

「チホちゃん…アタシのだと思ってご奉仕してあげて…」

「………はいぃぃぃ!」

一瞬の沈黙…

アタシが早くと奥を突くと安藤さんは恐る恐る麻美ちゃんのアソコを舐め始めた。


「はぁん…真面目な委員長がアサミのオマ○コぺろぺろしてる…」

麻美ちゃんは狙ってるのかわからないけど安藤さんの羞恥心を煽ってくれる。

「チホちゃんって、アタシのオマ○コぺろぺろしてる時はそんなカワイイ顔して舐めてるんだね」

「そんな…恥ずかしい…」

「恥ずかしがってる顔もカワイイ」

アタシは安藤さんの顔を真横から見ながら、耳に息を吹き掛けたり甘噛みしたりしてあげる。

「はぁんっ……やっ……耳が……あんっ……飛んでっちゃうよぉ……あぁん……」

よがり狂う安藤さん。耳弱いのかな?

「それが『イク』ってことだよ。はぁん……チホちゃん……一緒にイこう……ふぅっ……」

「やぁん……舐めながら耳を責められてイっちゃうんだ……はぁん……あの真面目な委員長が……あぁん……」

麻美ちゃんは意図的に言葉責めしてるのかな?薫くんを責めてる時もそうだけど、麻美ちゃんの言葉責めは上手過ぎる。

「いやぁ……言わないでぇ……」

安藤さんは顔を真っ赤にして半泣きだ。

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