痴女子中学生 アユミ 103
安藤さんはディルドのカリの部分の下の辺りを掴んで狙いを定めるとゆっくり腰を下ろす。
「ひゃっ!」
入り口に先っぽを付けて入れようとするけど恐怖心と不慣れな手つきでなかなか入らない。
「焦らないでゆっくりね」
アタシは安藤さんに落ち着いてもらおうと空いている手を握ってあげる。
「ありがとう…アユミちゃん…わたしのアソコに入るところ見ててね」
安藤さんのオマ○コがディルドの先っぽに押し拡げられる。
『メリっ』
カリまでが安藤さんの中に収まる…
「はぁん!膣で当たってる…」
「処女膜だね…頑張って」
「うん…がんばる」
安藤さんは一生懸命腰を進めようとするけど恐怖心でなかなか処女膜の先に進めない。
「がんばって」
隣で見ている麻美ちゃんも自分のオマ○コを触りながら安藤さんを応援してくれる。
「はぁん!わたしのロストヴァージンでオナられてる…」
「ほら、最高のオナネタになってあげよう」
ディルドを押さえていた方の手も掴んであげる。
「うん!」
『ブチブチっ!』
ついに安藤さんは処女膜を突き破りアタシと一つになった。
「痛いっ!」
安藤さんが顔をしかめた。
「大丈夫。アタシが近くに居るよ。」
安藤さんにそう言うと
「アユミちゃんっ!」
って言いながら強く抱きついてきた。
「チホちゃん、大丈夫だからね。」
「アユミちゃん……」
「頑張ったね。無理しないで……楽になるまでそうしてて良いから。」
「うっうん……」
「ふふ、可愛い。」
アタシは安藤さんの頭を撫でてあげた。
「はぁ…はぁ…スゴい、委員長のオマ○コ…みっちりディルドで押し拡げられてる」
麻美ちゃんはアタシと安藤さんの結合部を覗き込む。
「ねぇアサミちゃん…チホちゃんが楽になれるように手伝ってくれるかな?」
「わかった、アサミも見てるだけだとつまんないし」
麻美ちゃんはそう言って安藤さんのクリちゃんを舐める。
「委員長のクリちゃんガチガチだよ」
「だって…アユミちゃんと一つになれたんだもの…はぁん!」
「感じてるチホちゃんの顔…カワイイっ」
アタシがキスすると安藤さんも舌をエッチに絡めてくれる。