PiPi's World 投稿小説

痴女子中学生 アユミ
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 100
 102
の最後へ

痴女子中学生 アユミ 102


「わかったわ、チホちゃんのお願いじゃ断れないし」

アタシは安藤さんのアイマスクを外してあげる。

「ふ…福田さん…」

光とともに飛び込んできたのは自分のアソコを舐めているクラスメイトの姿。

安藤さんもさすがに驚きが隠せない。

「あれ?アサミって気が付いたらお汁が沢山溢れてきたよ」

アサミちゃんはアタシに言ってくる。


「チホちゃんったら…ホントは女の子なら誰でも良いんじゃないの?」

アタシはイジワルを言いながら安藤さんの視界に入る。

「アユミちゃん!そんな事言わないで…わたしはアユミちゃんが好きなの…」

チホちゃんは涙を浮かべる。

「分かってるよ…チホちゃん…だから、準備してきたよ」

アタシはいつかアサミちゃんと使うつもりで持っていた双頭ディルドをアソコに喰わえていた。

「え?も、もしかしてそれ……挿入するの……」

安藤さんは戸惑っているがアタシは

「そうだよ。」

と平然と応えた。

「だ、ダメ……私……ヴァージン……」

「じゃあ卒業させてあげる。」

「え?え……でも……」

安藤さんは一歩が踏み出せないみたい。


「そっか…残念だなぁ…」

ここでムリに押さずに引いてみる。

安藤さんの性格を利用して後押ししてあげる作戦。

「待って…わたしの初めて…アユミちゃんにもらって欲しいの…」

作戦どおり…

何だかんだで周りの期待に応えてしまう優等生癖はこんな時でも安藤さんを動かした。

「でもさっき…」

もう少し煽った方がいいかな?

「さっきはいきなりでビックリしちゃっただけだから」



「そう?それじゃぁ…」

アタシはソファーに腰をかける。

「えっ?」

「アタシが奪うんじゃなくってチホちゃんが捧げるのよ」

アタシはアソコから生えるディルドにローションを塗って手で擦る。

「わかったわ…わたしの初めて…アユミちゃんに捧げます」

安藤さんがアタシの上に跨る。


SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す