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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 24

私はなんとなく衝動的にそれを写メに取りました。
自分でワレメを開いたり、ローターをくわえている画像もしっかり取り、保存をしました。

写メを取り終わる頃には私のワレメはトロトロ、私自身もエッチなスイッチが入ってしまって、自慰する手を止める事は出来ませんでした。
鏡の前でのオ〇ニー、そこには数日前からじゃ考えられない程、淫靡でそして自分で言うのも難ですが、美しく輝いている私がいました。

満足するまで自分を慰めた私は、明日はどんな露出をしようかと思いながら、寝床につくのでした。

もう私は露出の魅力にどっぷりとハマってしまいました。

翌朝。私は痒みで目覚ましアラームがなるより早く目を覚ました。
股間…恥丘が痒い。
明かりをつけてパンティを脱ぐと、昨夜剃毛した所に赤いプツプツができて掻いた痕が赤い筋をいくつも作っていた。
以前、腋毛の手入れのまねをしたときにもできたもの。
剃刀負けだ。
あれからお風呂でよく洗ったけど、お父さんの髭剃りでは肌に刺激が強すぎたみたい。
私は掻きたいのを堪えて朝シャンをかねてお風呂でよく洗い、部屋に戻ると保湿クリームを薄く塗り伸ばした。
私は早めに家を出てあの公園に行く。
新しい世界を見せてくれたお礼に夕べの画像を“交換袋”に入れるために。
辺りに人気がないのを確認してトイレに入る。
交換袋を開けると中にはSDカードが入っていた。
私はまさに交換するようにカードを取り出し、私のカードを入れた。
急ぎ足で学校に着くとカードの中身を確認しようとしたけど、私の携帯のメモリーカードはマイクロSDカード。
SDカードは大きすぎて入らなかった。
落胆するけどすぐに気付く。
撮影するために持ち歩いているデジカメなら再生できるのではないか?と。
中身が画像や動画ならだけど、何か別のデータなら家に帰るまでお預けになる。
私はいそいそとデジカメを取り出すとカードをセットした。
内容は動画だった。
私はつばを飲み込んで再生させる。
映ったのはどこかの部屋の様子だった。
机の上にPCがあり、その画面は生徒会室の机の角に股間を押し付けてオナニーする変装した私が腰を振っていた。

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