PiPi's World 投稿小説

美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 23
 25
の最後へ

美人生徒会長は露出好き 25

私はすぐに私があの袋に入れたメモリーカードの動画だと気付いた。
そしてパソコンの手前に人影が現れる。
それは男性の裸の腰から下だった。
その体はお世辞にも引き締まってるとは言えず、ズボンを履いたらウエストはきっと贅肉であふれるんだろうなと思ってしまった。
そして男性が横を向くと大きく勃起したペニスが映った。
そのグロテスクな形に私はドキドキした。
お父さんのは見たことあるけど、こんな形はしていなかった。
男性はそのペニスを握ると上下にこすりだす。
次第に「ふぅ、ふぅ」という声が再生される。
男性の手は画面の中の私の腰の動きに合わせるように次第に早くなり、画面の中の私がのけぞり絶頂を迎えると離れた位置にあるPC画面に向けて白い液体を発射させた。
びちゃちゃちゃ…!
画面に白い液体が垂れるのを画面いっぱいにアップされて動画は終わった。
気付くと私は呼吸を荒くしてカメラを顔に着くくらいまで近づけていた。
まだ、早い時間。しかも、生徒会室は、割と人気のない所にあり、その前のトイレは、専用に近かった。
葵は、撮影するために持ち歩いているデジカメとSDカードを持ち、意を決したように、部屋をで、誰も居ないことを確認し、男子トイレに入る。
男子トイレに入ると、制服を脱ぎ、下着を丁寧にたたみ、掃除用具入れに置き、窓側にデジカメを置き別のSDカードに録画する。
自分のオナ●ーを、小太りの男のオナニーのオカズにされている、それだけで、興奮していた。
「葵は、露出狂の変態女です。また、オナ●ーします。オカズにしてください」
小便器が写るように、オマ●コを弄り始めた。
アイマスクに小さな穴を開けられた視力矯正ピンホールマスクをつけて髪の毛をUPでは芸がないかとツインテールに縛った姿で私は男子トイレでオナニーをしている。
愛液が噴出すように内股を伝う。
ネットで調べた情報だと愛液が出すぎるとすべりが良くなりすぎてSEXのときに男性は快感が減少されるという。
でも、私のアソコはそんなことはお構いなしに愛液をダラダラとあふれさせた。
アソコをいじる私の手はグチュんグチュんと大きな水音をトイレに響かせた。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す