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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 26

「私…、アソコ…オマ○コだけじゃないんです。お尻でも感じるようになったんです」
私はそう言うとアソコを弄る手とは反対の手の指を舐めて涎をたっぷりと付けるとカメラにお尻を向けて肛門を弄りだした。
「この前もらった、アナルパールをつけたまま街に行きました。そこでオマ○コが濡れ濡れになりました。そして…抜き取るときに思いっきりいってからお尻がきもちよくなりました!」
そこまで言うと私は涎で濡れた指を肛門に押し込みました。
「はぅうううぅ!」
マ○コとアナルに指がもぐりこみ、自分の括約筋で自分の指を痛いくらいに思いっきり締め付けました。
「お…!お尻!お尻に指が入ってます!指が…人差し指が…根元まで入り…ました!」
実況中継しながら私はオナニーを続けます。
アナルを弄る間もマ○コを弄るのをとめません。
「オマ○コを・グチュグチュ鳴らして…お尻をぉ、抉るとっ…、か、んじ・すぎでぇ!」
そこまで言うと私の体はビクンビクンと痙攣して絶頂を迎えました。
足から力が抜け、思わず小便器にすがり付いてしまいました。
普段なら「汚い!」と飛び退くのでしょうが、私は動けませんでした。
「私…、何でトイレにしたのかわかった気がします」
誰に言うでもなく私はつぶやきました。
トイレは性別を間違えると恥ずかしいところというのは嘘ではない。けど…。
「私、まだしたことがないんです。だから子供のころ見たお父さんのオチ○チ○しか知りません。
でも、興味あるんです。男子トイレは…興味あるオチ○チ○に一番近いところだからかも知れません」
私は便器に鼻を近づけるとスンと臭いをかいだ。
ツンとしたアンモニア臭をベースにしたようなすえた臭いに体はゾクゾクと震えた。
そして子宮がキュゥッっと縮み上がるのが感じられた。
私は立ち上がるとカメラの前に立つ。
「見てください。それに気付いたらアソコからまた熱いお汁があふれて来ました。私はトイレで興奮してしまう変態です」
レンズに向かって陰唇を開いてオマ○コを全開にして私は言い切ると、カメラのスイッチを切った。


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