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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 23

「うんん〜〜〜〜〜!!!鉛筆がっ震え、ヒャアァッ」

葵の想像以上に暴れ出した色鉛筆は、たちまち葵を絶頂にへと追いやった。
これでちょっと満足した葵は色鉛筆を抜いて、半ズボンを履いて夕食へと向かった。


夕食の席でお母さんが話しかけてきた。
近所のおばさんが下校中の葵を見かけたという。
葵の全身の血が引き、一瞬手にした茶碗を落としそうになる。
だが、話の続きは、背筋を正して静々と歩く姿がきれいだった。自分の子供に爪の垢を煎じて飲ませたいということだった。
娘が評価されて母親もまんざらでもないようだったが、お尻に玩具をつめて歩いていた姿がそんな風に見られていたのかと思うと、アソコとお尻が刺激を求めてうずき始めた。
「ところで、何で商店街になんていたの?」

「えっ……」

もっともな質問だと思う。だけど私はそんな質問が来るかも知れないことをすっかり失念
していて、答えに言い淀んでしまった。

「?そうね。葵ももう年頃の女の子だもんね。
秘密の買い物のひとつやふたつはあるわよね」

そう母親は勝手に解釈してくれて、私はそっと胸をなで下ろした。


夕食も終わり、私は自室に戻っていた。
ただし、手にはお父さんのひげ剃りとシェービングクリーム、新聞紙を持っていた。

新聞紙を敷いて、短パンを脱いで部屋にある大鏡の前に座ると、鏡には下半身裸で鏡の前に座る卑猥な私が写ってました。

今日、あの公園であの男の子に気持ち悪いって言われちゃったから、私っアソコの毛を剃ります。
そう心の中で宣言して、シェービングクリームをアソコに塗りたくりました。

「あれ?あれれ?なかなか難しいなぁ!?」

私のアソコの毛は、そこまで処理してなかったので長かった為、ひげ剃りの刃に毛が巻き込まれて旨く剃れませんでした。

仕方がないので、私は文房具袋からハサミを取り出してなるべく短くなるようにアソコの毛を切りました。
ハサミの刃が私のアソコの皮膚にあたり、刃の無機質な冷たさが私の心をくすぐります。
剃った毛で部屋が汚れないようにするために置いた筈の新聞紙は
本来の用途とは別に、私のぐちゅぐちゅになったアソコから
垂れる愛液を受け止めるシートになっていました。

ハサミで毛を短くカットしたため、今度はひげ剃りの刃が滑らかに入りました。
念入りに、念入りに剃って、ツルツルになった私のアソコはなんとも卑猥に見えました。


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