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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 19

 その後私は羞恥の町内散歩の後、アナルパールを入れたままあの公園に来ていた。
まだ時間帯が夕方という事もあり、子供達がまだ元気に遊んでいた。
その中であのトイレの個室に入り一昨日の袋を確認する

昨日はあまりに眠たくて回収を忘れていたため、まだあるか不安ではあったが、そこにはしっかりと秘密の交換袋があった。

中身をガサガサと探ってみると、今度は袋いっぱいに大小様々な淫具が詰め込まれていた。
葵はそれらを自分の持っている袋に移し替え、いそいそと自分の下着を脱ぐ
だが、ここで葵はこの下着を入れるべき悩んでしまう。これ以上見知らぬ事に足を突っ込んでしまうのもそうだが、現実的にこのまま毎回下着を入れ続けると親に怪しまれてしまう

葵は悩んだが、お尻に埋め込まれ絶えず甘美な刺激を与えてくるアナルパールのような、まだ見ぬ淫具の誘惑には勝てず、 これで最後…と何時ぐらついてしまうか解らない決心と共に下着を袋にへと入れるのであった。



葵は公園のベンチに腰掛けて休んでいた。先ほど、下着を袋に入れた後、放課後からずっとお尻を刺激し続けていたアナルパールを勢いよい抜いた葵だったが、その時の刺激で、腰が抜けてしまい、今はこうしてベンチで休んでいた。


始めは足を閉じて休んでいた葵だったが、ふと、露出の誘惑が襲ってきて、徐々に…徐々に…足を開いていき、今では90度以上も開いていた。
その上、ただでさえ短いミニスカートをたくし上げ、スカートの中が見えるか見えないかのギリギリのラインまで引いていた。当然だが下着は履いていない

葵はあくまでも平常心で、教科書を読む振りをしていた。しかし内心では誰かに見られてないか心配で教科書の文字なんて一文字も入ってきていなかった。

(大丈夫、見られてない。大丈夫。)
そう心の中で何度も呟いて、行為を続けていた。



「オネーちゃん、なんでぱんつはいてないの?」
不意に話しかけられ葵は大いに驚いてしまう。気がついたら、小学校2〜3年生くらいの子供が葵の目の前にしゃがみ込んでいて、堂々とスカートの中身を観賞していた。

油断はしていたかもしれない。だんだんこの行為に飽きてきて、注意力が散漫になっていたのは事実だが、まさか気付かれないようににじりよってきて、スカートの中身を堂々と覗くエロガキが居るとは予想しようがなかった。


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