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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 18

さらに侵入させるが、くびれに至る度に括約筋は締め付け侵入を阻止しようとする。
先端は小指より細く、根本に行くほど太くなり、最後の粒は親指よりも太かった。
まだ半分も入っていないが根元まで入れたらこの悪寒はどうなるのかと葵に恐れと好奇心が同時に湧き上がった。
アナルパールが動くたびに、泥やグジュグジュした得体の知れないものに触れてしまったときのような悪寒が走る。
けど、それは新しい快感だと思えば好奇心が勝った。
ベッドの上に膝をついてお腹で枕を抱えるように倒し、お尻をつんと上げる姿勢をとる。
以前、ネットで仕入れたアナル開発の楽な体制だった。
一気に根元まで刺すことは痛みでできないが、一粒一粒時間をかけて侵入させてどのくらい時間がたったのだろう、ついに根元まで射し込んだ。
「入った…。入っちゃった」
全身はぐっしょりと汗をかき、体はずしりと重く感じた。
それ以上は動かすこともできず、抜くことにした。
ぶちゅっ
「んひ!?」
パールが一つ出ると淫靡な音とともに葵は声を上げてしまった。
入れるより出て行くほうが刺激が強く感じた。
排便に近いがそれとは違う。
自分の意思ではない排便感に戸惑いながらも葵はパールを一粒一粒抜いていった。
最後の一粒を抜き終わると葵はベッドに大きなシミを作っていた。
「これ、最初思ったより凄いかも…」
ベッドにうずくまったまま抜かれて湯気の立つアナルパールをしげしげと見つめた。
その後、ようやく動けるようになると掃除をしてお風呂はシャワーで済ませてさっさと寝てしまった。
翌日。けだるい授業が終わると生徒会が無い日で葵はトイレへと入った。
鞄からアナルパールと百均で購入した化粧水入れに移し変えたローションを取り出すと夕べの要領で塗りつけて肛門に挿入した。
腸内の異物に背筋は勝手にピンと伸びる。
172cmの長身の少女が背筋を伸ばすと嫌でも人目を引く。
そのままパンティを履くと葵は学校から繁華街へと足を運んだ。
背筋を伸ばして静々と歩く美少女に多くの男達は目を奪われた。
中には憧れの眼差しで見つめる少女や、自分の娘につめの垢を煎じて飲ませたいといった主婦の視線があった。
歩くたびに腸壁がアナルパールをこすり、続続感がとまらなかった。
(みんな、あたしのことを見てるの?どう思ってるんだろう。お尻にあんなのを入れてるって知ったらどう思うんだろう)
そう思うと愛液が止まらずパンティはぐちょぐちょに濡れた。

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