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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 17

「んっん!!ぁあん!い…イクッ!ああん!!!」
ビクビクビクっと身体が震え私は激しく潮を噴いて逝ってしまいました。机には私の汁が拡散し
私は今まで感じたことの無いくらい大きな快感の余韻に浸りながら、肩で息をしています

(私…学校でこんな事しちゃった。ビデオにも撮っちゃった
なんて…なんて気持ちよいんだろう。人に…見られたらもっと気持ちいいのかな?)


私は服を目隠しをはずして髪型を元に戻し、服を調えるとびしょ濡れの机を脱いだパンティでふき取りました。
しっとりと湿ったパンティとビデオカメラから抜き取りケースに収めたメモリーカードをジッパーに入れて鞄にしまいました。
(髪型を変えて目隠ししただけじゃ私を知ってる人にはばれちゃうかな?)
はじめはこのカードを学校のどこかに置いていこうと思ったけど、学校内の誰かより、もっと不特定な誰かに見られたいと思いはじめました。
葵はメモリーカードを置き去る場所を探して町を歩いたが、結局家に持って帰ってきてしまった。
下手に置けば自分が置いているところを見られてしまう。
または、気付かれずに捨てられてしまいそうな所しか見つけられなかったからだ。
葵はパソコンを見ながら昨日、公衆トイレで拾った物をアダルトグッズのサイトで調べた。
アナルパールとアナルローションがhitした。
通常のローションより粘りが強く乾燥にも強い特濃ローションと肛門を責める玩具であった。
葵はアナルパールを見つめると激しい鼓動に体が震えた。
スカートとパンティを脱ぎ、下半身は靴下だけになるとアナルパールにローションを垂らした。
ローションは糸を引き、なかなか切れず指で絡め取る。
絡め取った指は今まで感じたことのないヌメリに包まれ葵は慌てたが、なんとか落ち着きを取り戻すとその指でアナルパールにローションを塗り伸ばした。
ぬめりを帯びたアナルパールの先端を肛門に当てると、ゆっくりと押し付けるが、肛門は自分に逆らい異物の侵入を拒む。
ローションで濡れた手で肛門をマッサージし、第一関節まで入るようにすると再度アナルパールを押し付ける。
ツププ。
パールの粒が三粒侵入してきた所で手が止まった。
(何これ。気持ち悪い?)
排泄器官を逆行する感覚はアソコをいじるのとは違う感覚に葵は悪寒を感じさせた。

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