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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 16

翌朝、私が目が覚めると、時計の針は8時を指していた
いけない!!遅刻だ。
そう思うのも束の間、私は急いで着替えて学校へ向かった

(・・・深夜の露出は健康や学校生活に悪影響が有りすぎてもう続けられないかも知れない
次は…もっと早い時間に露出しないと)
この時点で露出を止めるというアイデアは私の頭の片隅にもなかったのだった

なんとか遅刻しないで学校に付いた私は友達に
「あれ?葵今日は遅いじゃん。どうしたの?」

と心配されたが、深夜露出の寝不足で寝坊して遅れた。なんて口が裂けても言えないので
ただ寝坊した。と伝えた
すると「ミス・パーフェクトも寝坊するんだね。びっくりしたよ」とからかわれた

もしこの娘が私の性癖を知ったら、どんな軽蔑した目で見られるのだろう
そう考えると、アソコがじゅくっと湿ってくるのが解った

眠い
それが今日の授業の感想だった。あまりの眠さについうっかり授業で居眠りをしてしまいそうになる
だけど、なんとか眠らずに授業を受け続け、放課後になった


今日何度目かの洗顔の後、私は今日は誰も来ない生徒会室にいた
生徒会のメンバーは私を含めて5人で、副会長で同じクラスの羽浦小萌を除いたメンバーは皆一年で
今日から三日間、早めの修学旅行を楽しんでいて、小萌は陸上部の選手で大会が近いから
今日は行けないと、あらかじめ私に断りをいれている

そう、今日この場所には私一つしか居ないのだ
その時になって始めて、昨日の罰ゲームの事が頭に浮かんだ



私・・・今凄い事してる
私は今、生徒会室の机の角でオ〇ニーをしています
しかも、目隠しをして、制服は胸の上まで捲り上げ、ブラジャーを外したので乳首がツンと起っているのを隠す事も出来ません。パンツは当然脱いで、両手はスカートの端をつまみ上げ、正面から見るとおヘソもアソコの割れ目もバッチリ見えるくらいにたくしあげています
そして、正面にはビデオカメラが設置されており、私のいやらしい姿を余さず撮っています


初めはパンツ越しにオ〇ニーをしていたのですが、刺激が足りなくエスカレートしていく内にこんな感じになってしまいました。
これが罰ゲーム、私は普段みんなが活動するこの生徒会室でオ〇ニーをして、それをビデオに収めなければなりません

膝を使って割れ目を机の角にこすりつけ、時折クリが当たり私に甘美な刺激を与えてきます
机の角は私のアソコの汁でベトベトになっていき、腰の動きも段々と速くなっていきました


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