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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 15

(ああん、あの下着も盗まれて、男の人の『オカズ』に使われちゃうのかな)

そんな事を考えながら帰っていると、身体が火照ってきてしまい
外気に晒されているアソコから汁が垂れてくる

そういえば、今日はまだ一回も逝ってないなぁ
そう思った私がふと、視線をあげるとあの公園の近くに来てることに気付いた。
そう・・・私が処女を卒業したあの公園だ

その後の足取りは早かった
公園の蛇口の所に一直線に行き、周りを見渡す。当然だが人影は無し

そして私はおずおずと蛇口に口を近づけ、蛇口を舐めあげた
始めはゆっくり大きく、そして唾液が蛇口全体を包むように舐めあげる
インターネットでかじった知識で蛇口を濡らす。その行為が私に更なる興奮を与えました

そして、スカートが濡れないように外し、アソコに蛇口を入れた

(冷たっ!!)
まず始めに思ったのはそれだった。
だが、初めての時よりずっと痛みは感じない
そこで私はお尻を大きく振るようにして動かす

「ああ…私、変態な事…してる」
ぐちょっぐちょっといやらしい音を立てている私のアソコは確実に蛇口とのセッ〇スに感じている
(周りから見たら…私は蛇口で感じてる変態さんだ)
今の私の姿を想像するとキュンとアソコが締まり、私は更なる快感に声を押し殺した

だんだん高まってくる快感に限界も近くなってくる
そして、最期は意外な形で訪れた

いつの間にか小石を踏んでいたのか、私の右足は小石に滑り、宙に浮く
突然の事に左足だけでは踏ん張りが利かず。蛇口が私のアソコに深々と埋まっていく

自分でもびっくりするぐらいに埋まった蛇口が子宮の入り口をノックする
さらに側面に付いている栓が運悪く回り、アソコの奥の子宮目掛けて水が強い勢いで噴き出す。

「ひっひゃあぁあああああ!!!!!」
その刺激に耐えられず、私は盛大に逝ってしまった。しかも大きな悲鳴を上げて


しかし、私は逝った余韻に浸かる間もなく、スカートを掴み、バックを掴み
脱兎のごとくその場を走り去った

家の自分の部屋に付いた私は生きた心地がしていなかった
どうやって家に帰ったかも覚えておらず、ただただ身体が火照って暑かった

(私、蛇口に射精されて、逝かされちゃった。
っは、しかも下半身裸で家まで帰ってきたんじゃん)

私はとっさとは言え自分がしてしまったことを思いだして悶える
今日は色々な事が有りすぎて、疲れ果てて瞼が重くなった
寝苦しかったので、パジャマも下着も全部脱いで布団も掛けずに眠った

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