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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 13

(こんな時間にランニング?)
見つからなかったことにほっとした葵は自分が植え込みから体が飛び出ないように四つん這いになっていることに気付いた。
(私、犬や猫見たい。…犬…。)
自分が犬みたいだと思うとそのまま片足を高く上げて、股間に力を込めた。
「ん、んんん」
ぶじょ・じょじょっじょっじょじょじょ…。
途切れ途切れからやがて勢いよくおしっこを植え込みに掛けた。
終わりになるとおしっこは太ももを伝い、地に着いてる膝に滴った。
排尿し終わると、葵は男子便所の、服の置いてある掃除用具入れの隣の個室に入り、ドアを開けたまま、オナニーを始める。
「ああん。ふうん。はあん」
びしょびしょのあそこに高速手マンを加える。
葵はイッた余韻も醒めぬうちに、夕方から履いていた、古い下着をジップロックに入れ、袋に入れ、いそいそと服を着る。袋はオナニーした個室に置いたままにした。
翌日の葵は一日中落ち着かなかった。
生徒会では些細なミスでも5分にわたりクドクドと説教してしまったり、教室では走り回る男子生徒に大声で注意してしまった。
いつもならさわやかに笑って注意するのだが。
原因は昨夜、公衆トイレに置いてきた下着だった。
アレがどのようになってるか、結果が気になって落ち着かないでいた。
放課後の生徒会の仕事を急いで切り上げて家に帰る。
家族が寝静まるのを待つことが苦痛で今すぐにでも飛び出して行きたかった。
 昨夜と同時刻、葵は、あの公園にいた。
 昨夜の下着も気になったが、露出の魅力に取り憑かれた葵は、今夜は大胆に、辺りに人が居ないことを確認すると、おずおずと制服を、トイレに近いベンチで脱ぎ、一糸纏わぬ姿になると、トイレ横の植え込みに隠し、団地側を向いている女子便所のドアを開け放ち、ストリッパーになったつもりで、マ●コをこすり始める。
 「ああん、わたし、やだ…、凄い濡れてる…」
そして私は昨日のランニングコースに行った

広い池の周りに作られたランニングコースは全長が約1kmで
私の学校の陸上部の生徒も部活動でよく利用していた
深夜で誰もいなかいそこに私は全裸にランニングシューズだけの姿で
立っていた

(昨日はウォーキングだったけど、今日は・・・)
このコースを3周走るぞ!!
そう心に誓った



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