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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 11

その公園は、中学校から2メートル隔てた場所に、児童公園と、ウォーキングコースが併設されていた。
深夜1時、高校の制服に身を包み、お古の下着を付け、ドキドキさせながら、家を出る葵の姿があった。
公園までの15分、葵の胸と股間は、喜びで一杯だった。
公園着くとしんと静まり返っている。この公園のトイレは変わった構造をしており、女性用は、1個しか個室がなく、しかも、隣の団地に向いていた。
それに比して、男性用は、大2 用具入れ1、小3と広めの造りをしていた。

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