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美人生徒会長は露出好き
官能リレー小説 - 学園物

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美人生徒会長は露出好き 10


「あああ、なんか、体の奥があっつくなって来た、これが感じるってことかな?やばいよ、腰が勝手に動く。な、なんか、水の当たり方変わった、わわ、さっきより気持ちいいかも」
葵自身は気付いてないだろうが、蛇口をくわえたその腰は淫らに動き、葵に快楽の信号を送り込んでいく。
水を止めてアソコから蛇口を抜くと茂みに向かって腰を突き出し下腹部に力を込めるとブピュビュと空気の混じった水が勢いよく吹き出した。
まるでおしっこをしているようだった。
葵は、そそくさと制服を着ると、そのまま家に帰る。葵は、絶好の露出場所を思い出したのだ。
そこは、葵の通ってた中学校の隣の公園だ。

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