PiPi's World 投稿小説

ファッションの学校
官能リレー小説 - 学園物

の最初へ
 3
 5
の最後へ

ファッションの学校 5

「ひっ…ぐっ…あぁ…」
強烈な異物感に悲鳴をあげる美佳。だが宏明も伸二も容赦なく、尻尾を押し込む。
美佳は立ち上がろうとするが、そのたびに宏明に引っ張っられて、四つん這いになってしまう。
下半身を隠せないチャイナドレスに、猫耳・尻尾。美佳はこれまでにない羞恥心を味わっていた。
「よく似合ってると思うよ。歪曲したエロティシズムの極めだね。」
亮がまたせせら笑う。
「さて…そろそろ戴きますか…」
伸二が美佳の剥き出しの尻をしっかりと掴む。
いつの間にか二人とも全裸になっていた。
「いやだぁっ…こんな格好で…私…」
ずぶっ…
しかし容赦なく伸二はその逸物で美佳を貫いた。
「ああああっ!」
「ああ…いいなぁ…美佳ちゃんサイコーの締まりだよ。」
「いいな、伸二〜。ジャンケンに負けたからしゃ〜ないけど。美佳ちゃん、こっちも頼むよ。」
宏明はそそり立ったモノをぐいぐいと美佳の頬に押し付ける。
「いやだっ!」
美佳は拒絶するが、残酷な亮の言葉が美佳にそうさせない。
「何回言わせるの?君はこのショーを終わらせないと出られないんだよ。」
亮の言葉に、伸二と宏明もにやけた笑みを浮かべながら頷く。
「そうさ。君はモデルなんだ。モデルは衣装を着こなすだけでなく、その表情ですらも衣装を更にひきたたせる魅力になるんだ」
伸二はそう言いながらも動きはしなかった。美佳の苦痛に耐える表情を楽しむかのように。
「俺達はずっと美佳に俺達のモデルをしてもらいたかったのさ」
美佳の鼻をつまみ、無理矢理口を開かせた宏明は、容赦なく喉奥まで肉棒を押し込んだ。
苦しさに歪む美佳の顔…しかし、それはこの淫靡なショーに華を添えるに過ぎなかった。
宏明は容赦なく美佳の喉の奥にその怒張を突き立てる。
「歯、立てんなよ。立てたら、もっと痛い目見せるぞ。」
閉じることの許されない唇の端から涎がこぼれ落ちる。その涎が潤滑油となって、最高に高まった宏明のモノに絡みつき、それを伝って宏明の根元にまで伝っていく。
「…っ、いくぞ!」宏明が美佳のことをまるで配慮せずにめちゃくちゃに腰を動かし始めた。
「んぅ〜!うぅっ!」
美佳の声にならない叫びすら塞ぐように、美佳の喉奥深くに宏明の精が放たれた。

「う゛…うぇ…」
宏明が○ニスを引き抜かなかったので、美佳は喉の奥に放たれたものを呑み込まざるを得なかった。
「宏明、イくのはえ〜な!」
伸二が冷やかす。
「うるせーよ。一週間くらいヌくの我慢してたからしゃーないだろ。」
「ひゃは!じゃあ今美佳ちゃんが飲んだの相当濃かったんじゃね?」
「だな。」
事実、美佳は喉の奥に残る宏明の味に吐き気すら覚えていた。
「さぁ、お姫様〜そろそろ本気で動くぜ!」
伸二はがっしりと美佳の腰を掴んだ。

SNSでこの小説を紹介

学園物の他のリレー小説

こちらから小説を探す