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ファッションの学校
官能リレー小説 - 学園物

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ファッションの学校 4

「観念しなよ。君だって、ホラ…この写真は上の口からも下の口からも涎たらしてるじゃないか。」
「いや…」
美佳は後ずさるが、亮がその手を離さない。
「また気持ちよくしてあげるから…」
亮は素早く美佳の後ろに回りこみ、片方の手で胸をつかみ、もう片方の手をスカートの中に差しこんだ。美佳のそこは不覚にも潤んでいた。
「あっ…っ…」
美佳は思わず腰をひいてしまう。
「ふふ…体はやっぱり覚えているじゃないか…」
亮は遠慮なく美佳の体を弄ぶ。
クリ○リスにその手が到達する頃には美佳はもはや抵抗する術を失っていた。

「や…やだ…やめて…っ」
美佳は精一杯抵抗するがカラダの力はどんどん抜けていく。
亮の指のテクニックは美佳が今まで経験したことのないような凄いもので、さすがの美佳でもカラダの反応は止められずにいた。

するとその時、背後に人の気配を感じ、美佳は振り返った。
美佳は見たことがない顔の二人だった。
「だ、誰?」
美佳は亮に問いかける。
「今日のショーのお客さんで、君の熱烈なファンさ。一応この学校の生徒なんだけどな。科が違うから知らないかな?」
「ちょっ…知らないし…てか、知らない人の前で私こんな格好で…」
美佳は身をよじって亮から逃げようとするが、亮の指が美佳の下着の中で蠢くと動けなくなってしまう。
「じゃあ…バトンタッチしようかな。僕は観客に回るから、伸二と宏明、好きにしていいよ。」
「サンキュー、亮。」
「サイコーだよ。」
二人は美佳を取り囲み、服を剥ぎ取った。
「この服来てくれよ。」

「やだっ!待って…いやぁ…!」
美佳はあっと言う間に裸にされ、そして無理矢理服を着せられていく。
どうやら二人は、美佳の裸には興味が無いらしい。
二人が美佳に着せた服は超ミニのピンクのチャイナドレスだった。
ドレス、とは言え、短い上に下着もつけていないので、美佳の大事なところは隠れきれていない。
少し前に屈めばお尻の穴まで丸見えになってしまう。
更に宏明が猫耳と首輪と鎖を美佳に装置し、強く引っ張った。
「きゃっ!」
美佳はひざまずき、そのまま四つん這いの体勢になってしまう。
「伸二は足フェチ、宏明は猫耳フェチなんだってさ。」
亮がせせら笑う。
「あぁ、猫耳にはしっぽもつきものだったね」

宏明はうっとりとした笑みを浮かべると、美佳の前にダラリと何かを下げた。それは丸い玉をおもりにした猫のしっぽを模した作り物だった。

「ひっ!」

丸い玉の意図を察し、美佳は逃げだそうとするが伸二に押さえつけられ、お尻を突き出す形になってしまう。
そのお尻の穴に、伸二が丸い玉を押し込もうとする。
「いやっ!いやぁぁっ!!」
お尻を必死に振って避けようとする美佳に亮が冷たく言い放つ。
「ばらまくよ」
「!!」
美佳が動きをとめた瞬間を逃さず、穴を押し広げて腸内に異物が潜り込んできた。

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