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巨乳学園
官能リレー小説 - 学園物

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巨乳学園 5


「・・・〜〜〜っ、〜〜〜〜ッ!?」

その衝撃に綾乃は声を出すことも忘れて、おとがいをそらす。
たった1回。たった1回突かれただけなのに、胸からはもまれていたとき以上の母乳があふれ、置かれていたバケツとその周辺を白く汚した。

「さぁ綾乃先生、行きますよっ!
 たっぷり質のいい母乳をたっぷりと出してくださいねっ!?」

そこから先は一方的な陵辱だった。
1つ突かれるごとに綾乃は歓喜の声を上げて大量の母乳をしぶかせる。
目からは涙、口からはよだれ、胸から母乳、秘裂からは愛液、全身から汗と出せる限りの体液を撒き散らせながら綾乃は篤の牝牛と化した。

「さあ、綾乃先生、そろそろ目標の5リットルですっ!
 そろそろスパートをかけますよっ!!」
「ンおッ!?ンもッ、ンおおぉぉ〜〜〜ッ!?」

そして次の瞬間、綾乃は篤から大量の精液を注がれる。
自分よりはるかに幼い子供にもてあそばれ、孕まそうとする陵辱者の精液を子宮で味わいながら、綾乃は意識を失った。
意識を失い、床に倒れこむ彼女の下では、止める術を失ったかのように母乳がとろとろと流れていた。
ぐったりした綾乃の隣にはなみなみと母乳が注がれたバケツが2つ。
あの短時間にこれだけの量を搾るとは、まったく末恐ろしい腕前である。
しかもこれでもまだ不満なのか、気絶した綾子の身体を揺さぶりながら声をかけている。

「先生っ。綾乃先生っ。起きてくださいっ。
 まだ2リットルしか搾ってないんですよっ?ねえっ!?」
「篤。そのくらいにしておきなさい。
 おまえの腕のよさはわかっとるが、初日からそんなに飛ばしては先生たちの身が持たないぞ?」
「あ・・・」

校長に言われてようやく気づいたらしい。
篤は少々不満そうにしつつも、綾乃を起こすことをあきらめた。
しかし獲物は綾乃だけではない。
こうなったら若く青い果実で鬱憤を晴らそうと、生徒たちに目を向けたそのときだ。

キーンコーンカーンコーン・・・

授業の終了を告げるチャイムが鳴り響く。
搾乳の講義が終わったのだ。
チャイムの音に生徒たちはホッと安堵のため息をつく。
もちろんこの学校に入学(乳学?)した以上、母乳を搾られることは覚悟していた。
しかしあんなもの見せ付けられた後では、どうしても恐怖感が先に来る。

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