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巨乳学園
官能リレー小説 - 学園物

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巨乳学園 1

小高い丘の上にある白い建物、〇〇女学園別名巨乳女学園である…

体育館に集まる新入(乳?)生、今日は巨乳学園の入学…いや乳学式だ、しかし見渡す限り男子生徒の姿はなくみな女子生徒ばかり、しかも見る限り皆Eカップ以上の巨乳の持ち主ばかりでブラウスのボタンが今にも弾けんばかりだ…

翌日から学園生活が始まる校舎内を皆全裸で歩いているこれが校則だ、すると授業開始の鐘が鳴り皆急いで教室へ入り席へ座る、1-A組…担任の教師が入ってきた綺麗な腰まであるロングの黒髪に威圧的なJカップが特徴の藤本綾乃だ

この学園は新入(乳)時にEカップであるサイズを卒業時にはZカップにまで大きくし、健全な乳牛を効率よく育成することを目的に創設されたものである。

そのため現在の段階では担任のバストに全く及んでいない生徒たちも、最終的にはそれを大きく上回るのである。
教壇の上にたった綾乃。その服装は一般的なスーツであるが、その胸元は大きく開かれたものであり、そこから大きな乳房が露出されている。


「どうも皆さん初めまして、担任の藤本綾乃だ。スリーサイズは上から208,58,88cmだ。一日の搾乳量は両方あわせて12リットル。私もここで学んでここまで大きくすることが出来た。」

ここで一旦言葉を切り生徒たちを見渡す綾乃。

「皆さんにも今日から立派な乳牛となるためにここで生活していただきます。苦しいこと、辛いこともあるでしょうが一生懸命がんばっていやらしく胸を大きくし良い乳を出せるようにがんばってください!」
綾乃の言葉にざわつく教室。期待と不安で一杯のようだ。

「ほらほら!静にしろ!大丈夫だ、今回特別生として入った皆だが安心しろ!私も率先してもう一度調教を受けよう。だから皆と私は胸の大きさを競争するわけだ。さぁ、まずは初めの一年間を一緒にがんばろうじゃないか!」
乳房の大きさ、搾乳量が共に一級のためこのような職につくことができている。

綾乃自身にもプライドがあるのだろう。さらに牝牛へ堕ちるために、そして児童に張り合いをもたせるために自ら再び調教を受けようというのだ。

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