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ちっちゃなちじょ
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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ちっちゃなちじょ 6


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恋舞は朝の電車の中で、同じ制服を着た見慣れない女子を見た。
背丈などからして上級生らしい。恋舞は近づいていった。
「ごきげんでございます」
「ああ、ごきげんでございます」
このあいさつが同じ学校の生徒であることを確実にした。
「初めてお目にかかりますね…」
「ええ、自宅が急に改築することになりまして、しばらく親戚のマンションから通学いたしますの。ずっと歩いて通学してたんですが、今日から電車を利用することになりまして…」
恋舞は笑顔を見せたが心の中では、
(あの学校に歩いて通学できるなんて、どんだけ豪勢なのよ!)とイラついた。
「それは大変ですわね。」
「はい…」と言うと女子は、恋舞の耳にささやいた。
「男のかたが、すぐそばにお立ちになっているのが、怖くって…」

女子の名前は、左保田 みさ穂…5年生だった。
「私は2年生の弥武恋舞と申します…いつもできるだけこの電車に乗っておりますので、よろしければお供いたしますわ。」
恋舞は言ってて身体がむず痒くなった。
「まあ、それは心強いですわ〜」

その翌日から、恋舞はみさ穂を電車で「お出迎え」する事となった。ひとつ早い電車で、みさ穂が来るのを駅のホームで先回りし、いっしょに電車に乗るのだ。みさ穂が電車慣れしてないだけでなく、恋舞は自分の「ちじょ」としての経験から、みさ穂が痴漢に狙われる娘だと感じたのだ。
みさ穂の胸が、恋舞が一目惚れするほどの巨乳だからだ。
みさ穂のそばにいると、さっきまで離れていた男が距離をつめてくるのがわかる。ひじや背中で、彼女の胸の感触を得ようとする男がいる。みさ穂が男に恐がりであっても、男どもはみさ穂に容赦はないであろう。
「私が…みさ穂さんを守っていかなけりゃ!」
恋舞はまずみさ穂のおしりをスカートごしに触った。しかし、反応がないので今度はスカートをめくってみた。するとうしろは見たが、その程度だった。

(その程度なら、あたしはもっとお姉ちゃんのために尽くしてあげるよ。)

今度はみさ穂のスカートをめくり、ブルマをはいていることを確認後、ブルマごしに、なぞった。



「あの。なんでブルマごしにお尻をさわっていらっしゃるの?」「知らないんですか?気持ちよくなる方法を?」「???」

困惑するみさ穂をしり目に今度はブルマどころかパンツもけつにくいこませ、そのうえマンコもなぞった。

「ちょっと何するんですか!?
みさ穂はそんなことを言われてもお構い無しにさらに食い込ませ、前の割れ目を今度はいやらしくなぞりはじめた。

(あら下には毛が結構生えてらっしゃるのね。それになんだか湿ってきましたね。感じてきたのかしら?)

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