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ちっちゃなちじょ
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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ちっちゃなちじょ 8

無防備のみさ穂の幼い陰部は、低学年の手淫の行為に粘液を止めど無く垂らし続ける。みさ穂は内股状態になって、足を震わせながら手すりに捕まり、かろうじて立っていた。彼女の脚の膝下は、粘液が糸を引きながら垂れ出ていた。
「もう…ダメエ…」
震える声でみさ穂は、顔を上げて言う。
ブルブル…と、彼女は全身を震わせる。その瞬間…彼女は失禁を催してしまう。股からビチャビチャと黄色の聖水を流した。
「ううう…」
恥ずかしさと、何も出来ない悔しさ…それ以上に気持ち良さが入れ混じった感覚に捕らわれた少女は、その場にアヒル座りをする。
座り込んだ後も、彼女の股からは液は出て、少し大きな水溜まりを作っていた。
恋舞は、彼女に近付く。
「大丈夫ですか、次の駅で降りましょう」
と、彼女を支え…起き上がらせる。
みさ穂は低学年の恋舞に支えられながら停車した駅に降りた。彼女達は改札口を通過して駅のホームを歩き、トイレへと向かう。しかし…恋舞が誘ったのは多目的トイレだった。みさ穂はそれを見て身震いした。
(この子の…私への凌辱は、まだ続くの?)
底知れない性欲を持った下級生に、みさ穂は恐怖のあまり身震いして、逃げようとした…。
が…彼女の腕を引っ張る力が強く、まるで下級生とは思えない力だった。
「お姉ちゃん…。さっき貴女のシミの着いたパンツ盗んだけど…。これをネットオークションに出しても良いの?写真付きで…?」
何時の間にか、彼女はスマホで写真を撮っていた。その画像を見せつけられると、みさ穂は抵抗する事を諦める。
痴漢するのが男性なら…いくらでも言い訳出来るが…、相手が同性で年下となると、どう対応すべきか、判断に迷うところがあった。
みさ穂があれこれと必死にどうすれば良いのか考えている内に恋舞はスカートに頭を潜り込ませて、みさ穂の秘部を舐め始めていた。
「ちょっ!あっ!あああっ!やめ...て!」
恋舞の頭を押し戻そうと、彼女の頭に手をつけるも「そうはいきませんわよ?」と言わんばかりに、恋舞はみさ穂の秘部を甘噛みすると、舌を膣内に差し込んだ。
「あひああっ!」
壁にもたれかかり、崩れ落ちるみさ穂。恋舞は容赦な舌を動かし始め
熟した果実を頬張る様にみさ穂の恥汁を味わう。


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