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ちっちゃなちじょ
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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ちっちゃなちじょ 7

みさ穂はブルマとパンツに手をかけて、両方とも脱がしてパンツに付着した液体をなめた。

(この液体、変な味!)

すぐさまパンツとブルマをカバンを自分のカバンにしまって、今度は直にアソコとアナルをいやらしくなぞった。
「ちょっといい加減やめてくださいませんか?・・・・・!!!」「何をおっしゃいますの?これからが本番ですわ。もっと気持ちよくなれますわよ。(あ!さらにさっきの液体がでてきましたわね。)」

みさ穂のアソコからはラブジュースがさらに流れ出てきた。
恋舞はさらに大胆な行動に出た。

なんとみさ穂のマンコの中に指を挿入したのである。

「ちょっと!?何をするんですか?そんなところ・・・・・!!!!!」「あらあら。こんなに濡らしておいて、かつ小学2年生のあたしの指で感じているのですか?」
みさ穂は、吊革用に取付られた銀色の棒を両手で握り締め、膨らみのある胸を手の上に押し当てる。赤いランドセルが彼女の体格と少し不釣り合いに見えるが…年齢的にも、まだ義務教育を受けている少女だった。
彼女のランドセルから下…スカートを履いている腰は、他人から見れば不自然過ぎる程、腰を引いている。
スカートの後ろは、少し捲り上がり彼女の物とは異なる何かが、潜り込んでいた。その正体は彼女よりも年齢の低い少女の腕だった。
恋舞は、みさ穂の幼い秘裂に手を潜り込ませ、彼女の膣口に指を折り曲げて食い込ませていた。
ヌチュ…ヌチュ…と粘液塗れの音が響く。
「クゥ…アハァ…ウゥ…」
電車の車内、喘ぐのを堪え、快感に悶え続けるのは、少女にとってはかなり肉体的にも精神的にも耐え難い行為であった。
周囲からの視線も意識しながら、尚…相手からの行為にも我慢しなければならない。
痴漢行為するのが男性ならば、助けを呼べば良いが…同性で同じ制服を着た下級生相手では、どうする事も出来ない。
注意すべきか、相手の行為に身を委ねるか…判断に迷うところであった。
「フフフ…ねえ、気持ち良いでしょ?」
「お…お願い。もう…やめて…こんな事…」
みさ穂はブルブル…と、震えながら恋舞の行為を耐え続けていた。
彼女…恋舞は、更に巧妙な指使いで少女の陰部を刺激させる行為に出る。
人差し指で陰核を突起させ、弄り回し…親指と薬指で小陰唇を押したり開いたりする。
既に感度が高まっているみさ穂の陰部は、僅かな刺激でも、蜜液が垂れ出る程だったのに…恋舞の指使いで蜜の量は更に溢れ出た。
(なんなの…この子、低学年なのに…、私よりも、私のアソコを弄るのが上手)
みさ穂は、恍惚状態に陥る。自分で自慰する時よりも彼女の手淫の方が上手く、陰部の刺激が気持ち良すぎた。
クチャクチャ…。
溢れる蜜の量は激しく、彼女の両脚を濡らす。
「ハア、ハア、ハア…」
みさ穂はウットリとした表情でいた。涙目になり口から涎を垂らしている。
(もう…スキにしてェ…)
彼女は自分でも、もう…どうして良いか分からなかった。快感に酔い…頭の中は真っ白な状態になっていた。
「ああ…もう、いやぁ…」

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