タイムスリップ透明人間痴漢 8
「ウソでしょ!?初めてのは好きな人にと思っていたのに・・・!!!」
暫く俺はオナニーしていなかったので、あっという間に精液を放出してしまった。
川本はその直後気を失った。
川本の体を入念に洗い、適当に下着と寝巻きを着せ、やつの部屋まで連れていきベッドに寝かせて。そのままあとにした。
C黒木雅子ちゃんの場合
季節は冬になった。冬になるまでは同級生や後輩ではなく、俺よりも10歳程度年上の女に軽く痴漢行為を働いていた。
そして、満を持して黒木という一つ下の後輩を犯すことを決めた。
黒木は中学2年生にしては小柄で、体つきも貧層ではあるが、顔はかわいく、おまけに優等生なので俺の好みだ。
(まずは・・・。)
委員会活動を終えて誰もいない教室に戻りそうな黒木を見つけるとすぐに透明化してあとをつけた。
(忘れ物らしき)ものをカバンに入れようとしたときに彼女の耳元に行きを吹きかけた。
「何!?何!?」
困惑する黒木を尻目に今度はスカートを完全に捲し上げて、ブルマが丸見えになった。
「イヤー!!!!!」「(こいつ当時ブルマだったのかよ。)」
驚く黒木を尻目に今度はあるのかないのかわからない胸を制服の上から揉みはじめた。
「ちょっと私まだ胸小さいのにそんなことしないで・・・う!!!」
(おいおい。軽く揉んだぐらいでこの反応とは面白くないぜ。今日しっかり調教して反応をよくしてやるぜ。)
さらに胸を揉み続けても反応が悪いので黒木の耳元にまた息を吹きかけた。
「ちょっとまた何なの!? !!!!!!!!}「(反応がよくなってきたぜ。次は・・・。)」
セーターの下のブラウスのさらに下の下着の中に手を入れ、固くなった乳首をさわりながら貧乳の胸をもみくだした。
「ちょっと!?そんなところ誰にも触られたことないのに・・・・・いや!」「(おいおい。まさかの男性経験なしか?これはお仕置きが必要だな。)」