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タイムスリップ透明人間痴漢
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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タイムスリップ透明人間痴漢 1

俺は小西幸太郎。

実は最近「透明人間になれる薬」と「完全避妊できる薬」を手に入れた。

これで、痴漢もし放題なのだが今や同級生(どころか後輩)の女の子もほとんど結婚&子持ちだし、時代も変わってしまったし、やる気が起きん。

「過去へもどれたらな・・・。」

そういう間に時がすぎある日朝起きるとなにかおかしい。

「幸太郎。起きなさい。今日は学校でしょう。「学校?」「何寝ぼけているの!?あんた中学3年生でしょう!早く行きなさい。」

(タイムスリップしているよ。それなら、まずはあの子に痴漢だ。)


@蒼井志穂ちゃんの場合
蒼井さんは中学二年生の時クラスが一緒だった子で、優等生でポニーテールでCかDカップの巨乳でスカートの下にはブルマをはいていた。(ブルマをはいているのはスカートがうまいぐわい透けてたまたま確認できた。)

現実世界ではあまり話しかけることもできなかったので、今回は絶好のチャンスだ。
俺は蒼井さんが朝乗る電車の時間を覚えていたのだ。
そして蒼井さんが来るより先に駅に着き、蒼井さんが電車に乗るのを確認してから、同じ電車に俺は乗った。
だが俺は現実世界と同じくやっぱり蒼井さんに話しかけられなかった。

蒼井さんがあまりに美人なので緊張してしまった。
俺の緊張した顔を見て蒼井さんが、
「どうしたの小西君?緊張した顔をして」

「実は朝からおなかの調子が悪い。途中下車してトイレに行ってくるよ。」「小西君。学校には遅刻しないようにね。」という感じで途中下車し、トイレに入り薬で透明人間化した。

(蒼井さんの学校までの道のりはだいたい同じだし、1本電車が遅れるぐらいで差がつくほどでもないからな・・・ふふふ。)

そして、いつも降りる駅に到着し、ダッシュして蒼井さんを発見した。

(透明人間になると俺が持っているものも見えなくなるから、まずは)

とりあえず蒼井さんにめがけて石を投げてみた。

「何!?」
(驚いているな。では、痴漢をはじめるか。)

そのまま、蒼井さんの胸を揉みながら力づくで近くの公園の男子トイレまで連れ込んだ。

「ちょっと。なんで男子トイレにつれてこられたの!?誰かいるの?」

(さすが優等生。感が鋭い!でも・・・!)

今は夏服。ブラウスの上から巨胸を揉みながら、スカートごしにブルマのラインをいやらしくなぞった。

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