タイムスリップ透明人間痴漢 10
それから1週間もしないうちに、黒木のオナニーのことはかなり噂になっていた。
女子の間では、頻繁にトイレに行って喘ぎ声がよく聞こえるとか、スカート越しに股を指でこすっているとかで話が出回っているようだ。
男子の間では、トイレ以外で黒木がオナニーするのを見たときに、どうも俺の名前を叫びながら逝っていたらしいと聞いた。(もちろん奴が好きなことは否定した。実際好きになったことないし。)
これは自分の目で確認せねばなるまい。
そして、ついに黒木のオナニー現場を目撃することになる。
ある日の放課後黒木と委員会のことで二人っきりでやることがあり、委員会室に入ると何やら黒木らしき声が聞こえた。
念のために透明化して近くで確認すると、そこには全裸で激しくオナニーする黒木がいたのだ。
(すげえな。以前の清楚な感じが全くないぐらいのど変態になっているな。今日はお前の処女をもらってやるから、楽しみにしておけよ。)
黒木の近くまで行き、思いっきり息を吹きかけた。
「何!?」
の一言のあと、潮を吹くほど、豪快にイッタ。
(なんだこの潮の量は!?とんだH女だな。これはお仕置きが必要だな。)
という訳で、黒木のマンコにバイブを入れ、行きなりレベルMAXにして電源をONにした。
「ひいー!!!!!!!」
(すげえ。まだ潮吹くのかよ。もうこいつの処女奪ってしたうか。)
俺は完全勃起した息子を黒木のマンコに一気に挿入した。
(すげえ!狭いが一気に入ったぜ。こいつ変態だ。)
「気持ちいいよ!もっと!もっと!」
と彼女は叫んだ。
俺はそんな気持ちに答え、豪快に出し入れし、最後は中出しで締めくくった。
「すっきりした。」
と放心状態の彼女に制服とブルマを穿かせ、ショーツと上の下着は手土産に持ってかえった。