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タイムスリップ透明人間痴漢
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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タイムスリップ透明人間痴漢 9

とはいえ、いつも俺ばかりが手を下していてはおもしろくないので、今回は趣向を変えることにした。

黒木の両手をつかみ、そのまま彼女自身の胸を直に揉ませたのだ。

「ちょっとなんでそんなところ自分で揉んだことないのに・・・ううううう!何この感覚!?」「(まさかこいつオナニーすらしたことないのか!?純潔すぎるぜ。)」という感じになり、俺の手を放しても彼女は胸を揉み続けた。

俺は彼女の下半身に手を伸ばし、スカート越しに尻をさすりはじめた。
「(尻小さいな。こりゃ直接いかんと意味ないな。)」

スカートをめくり、かつ四つん這いにさせるとブルマごしにマンコを軽く触った。

「何!!!何かバチバチするよ!?」「(こんだけで軽くいくのかよ!?)」

俺は黒木の右手を掴み、そのままブルマごしにマンコを強く黒木の日本の指で押した。

「何ー!!!!!」
なんとそのまま崩れ落ち、ぶるぶる震えはじめた。

「(いったか。だが、これで終わりではないぜ。)」

まず黒木のパンツの中に手を突っ込むとパイパン&グチョグチョだった。

「(凄いことになっているな。)」そのまま黒木の右手をつかんで、パンツの中に手を突っ込ませた。
(おっとこれだけでは終わらせないぜ。)

俺の指示があるまでいけない例の薬を飲ませ、俺の手で黒木のクリトリスの皮をひんむき軽く愛撫した。

「いいいいいい!!!」「(喘ぎ声にすらなっていないな。さあ、おまえ自身の手でオナニーして、いってしまえ!)」

黒木の左手をクリトリスにつかませ、右手の指でマンコの中につっこませて、ブルマとパンツもひっそりぬがせた。

「こんなはしたないことしたくない・・・でも、いままで感じたことのないこの・・・!!!」「(いってしまえ。)」

「いや!!!!!!!!!」
という絶叫とともに黒木は生まれて初めてのオナニーで果てた。

どこかスッキリとした表情を浮かべて寝そべっていた。

パンツは戦利品として持ち帰り、ブルマだけはかせた。

(さて、これで終わりしばらく様子見だな。)

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