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タイムスリップ透明人間痴漢
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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タイムスリップ透明人間痴漢 7

(イッタか?おいおいパンツどころかハーフパンツまで濡れるとはすごいな。)

川本はすごい力で俺を振り切り全力で逃げ出した。

そして、あとをつけるとまた自分の部屋に戻っていったようだ。

(川本。次はこうはいかないぜ。やまたなかさ)
それからその日の授業も終わり下校時間となった。

下駄箱で靴をはいていると川本が横を通っていった。

(よしとっておきの方法で犯してやる。) 

そのまま川本のあとを透明人間化しないままあとをつけた。
だが、途中でばれても困るので結局透明人間化して川本のマンションまであとをつけ、最終的には部屋まで侵入できた。

(川本のやつ下着姿でどこにいくんだ?もしかして風呂か?)

風呂場まで行ってみると大きなシャワーの音と共に川本の大きなあえぎ声が聞こえた。

(風呂場でオナニーか?なら俺が気持ちよくしてやるよ!)
そのまま勢いよく風呂場のドアを開け、舌と両手で2つの乳首とグチョグチョのマンコをいじりまくりながら、

「今日の朝は気持ちよかっただろう?」「何の話よ!?」「とぼけてもムダだぜ?さっきまで大声でオナニーはしていたこの変態女め!今朝あれだけ漏らしておいて。」「あれはその私のせいではなくて・・・・・・・いやー。あー!」

という間にクリトリスの皮をひんむき、激しくもみくだした。
そればかりではない、
新たに入手した完全脱毛剤をマンコ付近に塗りたくりパイパンに仕立て上げた。

「どうだ。これで小学生に逆戻りだな。」「いやあそこの毛が全部なるかるなんて・・・もうやめー!あー!」

胸も激しく揉まれ、クリストリスも真っ赤に肥大化するほど激しく揉みあげたので、もう川本も限界だし、俺も限界なので、

「では、最後の仕上げだ。」と言って、俺の勃起した息子を川本のマンコに突っ込み処女膜を破り、一気に奥まで突っ込んだ。

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