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タイムスリップ透明人間痴漢
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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タイムスリップ透明人間痴漢 6

B川本紀子ちゃんの場合

川本は小中学生で同級でだった奴の妹で背は高くスリムだったが貧乳でけつも小さく、
あまり興奮するようなタイプではなかった。

ただ、タイムスリップしてから巨乳ばかりとやりまくり飽きてきたし、季節も秋なのでターゲートを切り替えることにしたのだ。
(ついでにシチュエーションとかも変えてやろう。)

まず、朝早く起きて、川本が住んでいるマンションに向かった。それから川本が住んでいる部屋のドアの近くでしばらく待っていると川本が出てきた。

そっとうしろからついて行き、川本の尻を触った。

「誰?あれ?誰もいない!」

透明人間化している俺は川本からは見えるはずがない。そして、川本は再び歩き、階段から降りそうなときに今度は貧乳の胸を制服ごしにもんだ。
「誰!?胸をもまないでよ!」
(やめるかよ。もっと驚かせてやるか。)

俺は右手を川本のブラウスの中にいれ、中のインナーの下着のさらに下に潜り込ませ、乳首を直接触りはじめた。

(ていうかノーブラか。)
「ちょっと何やっているの!直接胸を触るなんて。やめて!」
(胸が嫌ならマンコを触ってやるぜ。)

左手をスカートの中に入れハーフパンツごしに尻や割れ目を触りまくった。

さらに、ハーフパンツの中に左手を入れ、マンコを直接刺激しはじめた。

(剛毛だし、すでにぐちょぐちょじゃないか。このままGスポットを刺激しまくってやるよ。)
川本の剛毛なマンコをまさぐり、マンコの中に指を侵入させ、しばらくしてGスポットを発見した。

(ここだ。朝からイッテしまえ!)

Gスポットを右手の指で刺激して、左手で胸を激しく刺激した。これには耐えられまい。

「イヤーーーーー!!!」

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