タイムスリップ透明人間痴漢 5
なぜなら、おまけに『スン止めの薬』も一緒に飲ませたので、俺がいいと言うまでは絶対にいけないのだ。
(でも、どんどん感じやすくしてやるぜ。)
まずは、若本の乳首をなめつつ、割れ目の中に指を入れた。
「ダメ!そんなところに入れられたら・・・う!」
(でも、いけないぜ。若本よ。)
これで終わるわけがない。またしても、下の毛を剃りパイパンにして、さらに感じやすくさせた。
「嘘でしょ!おマンコの毛が無くなるなんて!?」「『おマンコ』とか、君真面目そうで、エロいんだね?」「違います!」「嘘つけ!このぐらいで大洪水になるということはオナニーは1日複数回やらないとなららいぞ!」
(若本。もう少しで一気に挿入まで行くからな。フフフ。)
このあとは、右手でクリトリスをひんむき、左手で、マンコの中をほじくりまわした。
ここまで来ると、若本は何も話せないぐらい限界までいきそうでいかない状況だった。薬の影響があるとはいえ。
「もうお前も限界だろ?」「はあ・・。はあ・・。」「限界のようだな。俺も限界だ。いれるぞ。」
そのまま若本のマンコに俺のチンポをぶちこみ、その瞬間から若本をいけるようにした。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(そりゃ、今までの快感が溜まりにたまっているから我慢できるわけないよな。)
「もっと大きい声だぜ。クリトリスを激しく刺激して応援してやるぞ。」
俺は若本の完全に剥けて真っ赤になったクリトリスを激しく刺激しながら、ちんぽも激しく膣内で動かした。
「あーーーーーーーー!!!これを求めていたの!!!」
「なんだよ。マゾ女かよ。つまんね。中だしして終わりにするか。」
俺は若本の中に射精し、その後あまりの気持ちよさに震えるチジョ若本をトイレに放置し、その場をあとにした。
「チンポもっと欲しいの」と言っていたので、まだやってもよかったが。