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タイムスリップ透明人間痴漢
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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タイムスリップ透明人間痴漢 4

(あいつ一生懸命だったけど、女経験のない俺を見下していたから、犯してやる。その前に放課後に集合場所の図書室に行って・・。)

放課後、若本と待ち合わせ場所の図書室に向かった。

中にはいると若本以外は誰もいなかった。しかも、若本は寝ていた。(このとき起きるまで30分待ったな。なら。)

その場で透明になり、まずは若本の背中を叩いた。しかし、起きない。(では・・・!)

ブラウスの外からブラのホックをうまく外し、ハサミで切って引き抜いた。それでも起きない!?(まだ起きないとは。) 


起きないので、今度はスカートをめくりハーフパンツを脱がして、ミニーマウスのパンツが露になった。

そのパンツを脱がすと体つきの割には毛の薄いマンコが現れた。(意外と毛薄いな。)

マン毛をハサミで短くして、整えてハーフパンツだけを再びはかせた。(さて、どんな反応するか楽しみだ。)
「若本起きろ!お前から呼び出してねるなよ。」「すいません。先輩。!!!!!」

(驚いているな。まあ、いきなりブラとパンツがなくなれば誰でもだけどね。)

「先輩。ちょっとトイレに行ってきます」と言って、ダッシュでトイレに入っていった。

ここで、また透明になり女子トイレに入ると

「なんで、ブラやパンツがないの!?なんで、毛が切られているの!?」と叫んでいた。
透明の俺はまず若本が入っているトイレをノックした。びっくりした若本が外に出た隙に中に入り、鍵をしめた瞬間から若本のノーブラの胸を揉みはじめた。

「騒いだら、このトイレのドアを全開にするぞ!」と言って、避妊薬を飲ませ、今度は乳首を刺激しつつ、下半身のハーフパンツ越しに、割れ目も触りはじめた。
「触らないで。これ以上触られたら・・・!!」「分かっているぜ。イキそうなんだろ?なら!」

若本のブラウスのボタンを全て外し、ハーフパンツも膝までおろしじかに乳首と割れ目を触りはじめた。

(ただし、若本。お前の場合はイカせないからな。)

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