タイムスリップ透明人間痴漢 3
(こんなかわいい顔して、予想以上に剛毛だな。しかし、それでも・・・!)
俺はシェービングと剃刀を使い彼女のマ○コの毛を短時間で剃り、パイパンにした。
「何!?何!?これじゃあまるで小学生みたいだよ・・・。」
「毛がないほうがかわいいよ」と言って、無毛のマ○コにキスしたこと
で彼女の様子が変わりはじめた。
(こりゃ、感じているな。では、もっと感じさせてやる。)
俺は彼女のマンコを激しく舐めあげた。
「やめて!やめて!これ以上されたら、頭がおかしくなっちゃう!だめーーー!」
その後、彼女のマンコから潮が吹き出た。
(完全にイッタな。それでは、俺のちんぽを処女の蒼井さんに挿入してやろう。)
すでに完全勃起している自分自身の息子を蒼井さんのマンコの中に思い切り入れ、彼女の処女膜が破ける音とともにあっという間に一番奥まで到達した。
(気持ちいいーーー!吸い付いてくるぜ。)
「痛い!」「蒼井さんよかったね。これで女になったんだよ。」
「いやー!(透明人間に私のはじめてを奪われるなんて!?)」
「さて、もう限界だ。中に出すよ。」「何?」「知らないのかよ。これが中だしだ。」
俺は膣内に、一気に射精してしまった。
彼女は気を失い、その間体を拭き、パンツとブラは没収して、ブルマやキャミソール等は着せて、そのままトイレから出た。
A若本志帆ちゃんの場合
蒼井さんを置いたまま学校に着いた俺は途中で生活委員会の後輩若本と会った。
「先輩、おはようございます。放課後生活委員会のことでお願いします。「ああ・・よろしく。」
この若本は中2の女子にしては背が高く170pぐらい、胸も大きく、尻もデカかった。眼鏡をかけて短髪のやはり優等生だった。
しかし、当時はそんな勇気はなかった。