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タイムスリップ透明人間痴漢
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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タイムスリップ透明人間痴漢 2

(おっといけない。避妊薬を先に飲ませておかないとな。)

ということ、彼女に避妊薬を無理矢理飲ませた。

(よしよし避妊成功だな。加えて、「追加効果」もすぐに発動だ。)

そう思いながら、夏服のブラウスの中(キャミソールも着ていた)に手を突っ込みブラのホックを外し、じかに乳首を触りはじめた。
「私の胸を直接さわるのはやめて!あ―!」

(感度アップの効果が早くでも出てきたな。ここでさらに焦らせやろう。)

ここで、家から持ってきたハサミでブラひもを切り、引き抜いた。

「うそでしょう!ブラがなくなるなんて!?」

(驚いているな。でも、これからが本番だよ。)
今度はブルマを一気におろして、脱がした。

それに加え、スカートをめくりかわいいキャラクターパンツであることを確認した。

(蒼井さん、当時はこんなかわいいパンツはいていたんだな。しかも、上下全部白か。さすが優等生。) 

「何でも言うこと聞くからもう許して。」
「何でも言うことを聞くんだね?」「誰!?」

そりゃわかるわけがない。何せ、透明になる薬を飲めば相手には絶対に分からない声&会話内容に変えられるからだ。

「まずは着ている服を全部脱げ!話はそれからだよ。」

すると観念したのか、自ら服を脱ぎはじめた。

スカートをおろして、ブラウスを脱ぎ下着だけの姿になるとキャミソールを脱いで当日は絶対に見られなかった生の巨乳が姿を現した。

最後に、パンツに手をかけおろして脱ぐと剛毛な陰毛に覆われたマ○コが目の前に現れた。 

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