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母子M奴隷
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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母子M奴隷 8

数時間後、別荘から一番近い郊外型大型複合商業施設の店舗に組長夫人と小学生女児に扮した一樹の姿、下着はオムツとオムツカバーでありスカートの裾にギリギリ隠れる程度、胸にはシリコン製のブラが装着され乳首を弄られており一目見れば本物の胸と分かる程の精巧なモノだ。ウィックより中性的な顔立ちであるが一層小学生女児感が見える……。
「新人の女装っ子の一樹です……嫌らしいオムツ姿を見て下さい」
売り場には一樹と同じ境遇の児童から少年少女で衣類すらつけてない子も見受けられる、それを飼う大人達……そう既に営業時間を終えている時刻、最もここは採算の甘さから遂に閉鎖に追い込まれた個所、所有者を抱き込めば安心してプレイが出来る……一樹は組長夫人の同好の志が見える様にスカートをめくる。手は震えながらも……オムツは中央部分で盛り上がっている。
「では少年の印を見せましょう」
組長夫人はオムツカバーを脱がしオムツの前の部分を外した……淫水焼したペ●スを縛る様にローターが金魚口付近と玉に接しおり革製の装具が固定されている。

これには居合わせたご主人様らは言う。否らしく恥辱を煽る様に……。
「ママのオマン●はよかったのぉ」
そう契約書にサインした日に一樹は実の母親からソープでのプレイを撮影されていたのだ……無論母親は嫌がったが拒否する事も出来ない。何よりも借金の事は既に一樹にも知られている事も気が付いていた。何よりも既に童貞を脱した一樹のモノを見て悟ったのだ。ソープランドでの撮影に立ち会った恰幅が良い男性は組長と呼ばれており当時子供だった一樹も職業が見当がついた。
「あんさんのママは痴女プレイもするんや……まあ年齢から厳しくなるんや、相談がや今度の週末ワデの家内との相手をおねがいしたいんや」
「はい」
「学校生活はなるべく保持するさかい……何なら大学まで行かせるで」
「!!!!」
「別にかーちゃんを女にするではないんや……そこは理解してなぁ」
大型ビジョンにはその時の情事が再現され交わされた会話まで館内放送で流れる。
「役者名は“女装ショタっ子かずこ”ですか……う〜〜ん出来れば本来の方が」
参加しているご主人様の一人の言葉に組長夫人は言う。
「女装は躾けの為ですので……今は」
「何れはするんですね……」
彼の言葉に組長夫人は笑みを浮かべ一樹は震える手でスカートの裾を掴んでいた。彼の足元には夏季セーラー服姿の双子の姉妹……いや右側は女装された少年で首輪を装着されていた。スカートの裾が一部短く下着が見えておりしっかりと女児パンツに不釣り合いな膨らみを作っていた。
「よろしければ彼の学校生活も面倒を見ても……今すぐと言う事では無く高校、いえ中学からも……」
多分冗談と思うが少しは本気の提案にも聞こえた。小学四年の一樹にはそう理解するしかなかった。


一樹はオムツをセットされるとEVへ……数人の男性が密着してくる。
「痴漢プレイね、ふふ彼らは女装っ子もOKな方よ」
組長夫人は微笑む。
先程のオムツとは異なり男性器を露出させる特殊なモノだ。吊りスカートの内側に剥けた肉棒の先端が触れており一樹は震える。
「姐さん、パイタッチとケツ挿入無しのぶっかけOKって言う事で」
「ええ……この子は素直だから、まだケツ穴でイク事を教え込まなくてもいいわ」
「運がいいなぁ、かずこちゃん」
男の一人はいきなりペ●スを触れる。イケメンでとてもショタ趣味があるとは思えない、だがその表情は雄を見せている。
「この年齢でズル剥けかぁ」
「ふふ、何でもママの職場がソープランドなのよ」
組長夫人と話していた男性は納得する、ソープ未経験者の練習台になってその報酬に本番行為……。
「そりゃあイケないなぁ」
一樹の肉玉を絶妙な加減で転がし、その表情を見る……怯えてそそられる。

「ひっ!!」
一樹が穿かされているオムツは元々メーカーが試作したモノで泌尿器関係の入院患者を想定したがパッとしなかった。所が医療法人に所縁があるマダムや好々爺のお目にかかる、何せ肉棒を露出する穴は適度に尿道を圧迫するようになっているので射精が出来ない。一樹のそれに遠慮無に痴漢らの精液がぶっかけられた。



その後は組長夫人も身の周りが騒がしくなり組長は覚悟を決めたのか自然と一樹を遠ざけた、ソープランド店長夫人も諸事情で店を廃業になり母親は蒸発……中学生になったばかりの一樹を引き取ったのは共通の知人であるプロダクション社長である。この頃になると体格が立派になり裏AV男優としてやっていけるようになった。高校生になると小学男児の菊門の味も知る事になる。

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