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母子M奴隷
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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母子M奴隷 1

 俺の名は杉浦一樹、表の顔は芸能プロダクション社員、裏の顔は“性人形調教師”だ。自分が所属している会社自体AV女優専門だから後ろめたい所は無い。昨今暴力団対策法が厳しくなっているが世の中抜け道ってあるもんだ……サラ金の回収に泡風呂に落とすよりは裏AVを制作する方がリスクが高いがサラ金の利益を確保できる。これに拍車をかけているのがシングルマザー家庭の増加に不況の長期化……正直ありがたいもんだが母子丼が増える。今回もその一つだ。

「沢田 眞理子28歳、息子の歩10歳か……」

「君はショタでもいける、貴重な人材だ。身元の把握は完了している」

「借金額からみて相当踏み込まないとダメですね」

社長からファイルを渡されて確認する俺の言葉に社長は頷く。

「そこの組長は先代からの付き合いだ、粗相が無いようにな」

「了解」

俺には罪悪感は無い、俺の親もロクデナシだからだ。
親はどうしようもないほど無計画で、俺は望まれない子供として生を受けた。しかもシングルマザー自体がまだ冷遇された時代……俺は中学に上がる頃には先代社長の計らいもあって裏AV男優をしていた。相手は薬に溺れた母親や同年代の少女、怪しまれないように平凡な学生生活をするのに苦労はしたがご贔屓筋のお陰で私大まで通わせてもらって今に至る。依頼元の組長さんもご贔屓筋の一人だ。

「一樹はん、まいどおおきに」

指定された場所は昔は問屋街として栄えた倉庫群にある古びた倉庫であった。

「こちらこそ……で、準備は」

「バッチシやね、兄さんチャカの“燃料”や」

精力ドリンクを投げ渡され飲み干すとマグナムに血液が流れ込むを感じつつも衣類を脱いでいく。眼の前には他の男優に抑えられ、下着のみの眞理子がベットの上で怯え、組長の愛人である女性がブリーフのみになった歩の両手を掴んでいた。

「どうだ?」

「そうとうご無沙汰でイカせないようにするのに苦労しました」

複数の男優は組長の部下……それを示す様に刺青がなされている。

眞理子は一樹の剛直を見て怯えるが股を完全に開かれ、組員からの焦らしで恐怖の中にも何所か牝の本能が蠢きはじめていた。

「イヤァア!」

「うるせぇ牝だ」

一樹はキスをして黙らせる、息子は目の前で母親の痴態を見て顔をそむけるが愛人がブリーフの内側に手を入れた。

「歩君、顔そむけるとお母さんが酷い目にあうわよ」

一樹は一気に剛直を入れ、眞理子を持ちあげて揺らし続けた。歩は母親が別の男にレイプされるのを見続けるしかなく、しかも背後に居る女性におち●ち●を弄られた揚句、射精をしてしまったのである。母子の痴態はしっかりと記録され二人は従うしかなかった。


数日後の週末、一樹はボストンバックを愛車の後部座席に置きある別荘地へと向かった。あの後、眞理子はア●ルに挿入されたまま息子の筆下ろしを強要されその痴態も撮影されている……借金を踏み倒せない様にするためだ。歩もまだ幼い菊の蕾を一樹のイチモツを刺し込まれ、服従させた。中性的な顔立ちを見て思いついた……彼を主演にした逆痴漢モノAVを撮影する事にしたのだ。実際に列車内で撮影するのも考えたが警察の捜査官に遭遇すれば自分には手錠がかけられるので避けた。社長にも相談したが彼も同じ判断を下し、代わりに“路線バスに見立てたバス車内”での撮影を提案したのである。社内でバス車内痴漢モノの撮影を計画した同期の社員も協力してくれた。

 目的の別荘地は外部とはフェンスで仕切られており不意に警察が来る事はまずない、この別荘地と最寄りの街が徒歩で歩くには離れ過ぎているので別荘を管理する会社がシャトルバスを持っている。無論この別荘地を管理する会社経営者もご贔屓筋の一人で喜んで協力してくれた。
「母親は?」

「近くの海岸で露出してますわ……」

エキストラの管理する後輩社員はニヤ付いた顔にも一樹は何も言わなかった。

「ガキの方は姐さんが世話してますわ」

一樹は頭を掻きつつも別荘へと入る。

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