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母子M奴隷
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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母子M奴隷 10

一樹は更に指を巧みに動かし男児の声色が段々と妖艶に堕ちていく。皮被りの肉棒が動くが精液が出ない、メスイキだ。
「ゆみのコレで慣れさせるか」
「あら優しいわね」
マダムはそっけないが一樹は男児に覆い被さりディルトーをアナルに挿入したゆみに更に覆い被さるとそのまま彼女のアナルに挿入、そして乳首を弄る。
「まあサンドイッチね」
マダムも満悦の光景に一樹は思う、彼は倒錯した世界に堕とされたのだ。

失神する程だ、もう普通の性癖に這い上がれないだろう。萎えた肉棒に貞操帯を装着され男児には姉のスク水を着せた。しかも貞操帯の竿の部分は可也小振り、一樹は彼がどうなるか察した……自分の母親の様に引き下がればよかったのに。


例の別荘地内を走るバスは自動運転機能付きEVに……この別荘の住民らが可愛がっていた後進からの贈り物であり痴漢行為が出来るのだ。昨晩の男児は姉のスク水に加えてセーラー服を着せられ屋外に連れ出されていた。涙目になっているが反抗の眼だ。
「ほう、開通したばかりですか?」
「荒くしてもかまいませんよ」


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