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母子M奴隷
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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母子M奴隷 9

「もうかずこちゃんはできなくなったやねぇ」
「止して下さいよ、理事長」
小学四年生から付き合いになる関西弁を喋る理事長は残念がるが一樹にとってはお得意様の一人で若い後妻を他人の男と交際させたり深夜の校舎で露出調教させるドSである。小学生の時に女装させられて疑似母子調狂は幾度かされたが……。
「で、彼をどうするんですか?」
「ケツの穴を蹂躙してほしいんや、まあ黒人のモノでもよかったんやねぇ」
季節は高校一年の夏休みでこの時期は裏AV男優に専念できる大事な時期だ、理事長宅には素っ裸の小学生男児が仰向けに寝かされていた。
キングサイズのベットの上で大の字にされた状態であり先程まで母親と実の姉の膣内から出る愛液に塗れた肉棒が生々しく萎んでおり涙目になっていた。
「然る大物政治家の妾でなぁ……強請って来たんや、地元守る奥さんの逆鱗触れてな……」
「一家揃って誘拐されたと」
「そや、その奥さんのご希望でな……」
理事長はニッとしてその視線の先には浣腸セット一式が揃っていた。確かに浣腸されて排便を見られると服従するからなぁ……それが癖になってしまった奴を知っている一樹はホッとしている。
本当に体格が筋骨隆々でなければ今頃は“男の娘”にされていたのだ。これもジムトレーナーを職にしているマダムに言い寄った結果だ。一樹は今から嬲る男児を見る、中性な顔立ちで髪型次第では少女にも見える、ベットの上に置かれた金属製トレイには使用済みの注射器が置かれており一樹は男児に何が投与されたか分かっていた。
「ガンキリしたんすっか、小学生に」
「貞操帯嵌めてな……最終的には男性として成人させないつもりや、母娘もデカク〇に乳首チン〇させてなぁ……」
母親は如何にも水商売をしている感があり、中学生である娘は至って清純……だが弟のモノにより蹂躙された秘所からは破瓜交じりの精液が溢れており二人は荒縄により亀甲縛りされて吊るされていた。
「貴方が調教師ね」
そこには妙齢の女性が下着姿で立っており足元には首輪に散歩紐を装着した全裸の少女がお座りをしていた。
依頼主だ、目元にはマスカレードと呼ばれる仮面を装着している……政治家の妻はどうしても選挙に参加するので信頼が無い人物と接する時には素顔を晒す訳にはいかないのだ。名前は聞かない方が身のためだ。
「理事長の事だから黒人と思っていたわ」
「彼は小学生の時から知っているや、信頼出来る……ほな嬢ちゃん、彼の肉棒を起たせてや。パパ以外のモノは初めてやろ?」
少女は頷くと手を添えて一樹の肉棒に触り勃起させていく。やはりフェラは躊躇するか……。
「名前は?」
「ゆみです、前も後ろも口もパパの味がしみ込んでます」
するとマダムは弓の股間にペ〇スパンツを履かせる。双方にあるタイプ……内側の方が大きい。

ゆみが仰け反るが拒絶される事も無い、恐らく彼女は妾が産み落とした子で“パパ”により嬲られる事に喜びを教え込まれている。下手すると彼女は普段はランドセルを背負っている年齢だ……一樹は驚きつつも軟膏が充填されたチューブを手に取り男児の菊門に塗した。
「!!!!」
男児の腰が上がり身体を捩るが手足を封じる鎖はベットの足に繋がっている。理事長は手慣れた手付きで新たな注射器を男児の肉棒に針を刺すと萎えていた肉棒が漲っていく。
「あらまだいけるわね」
「あんまり多用すれば数年後にはクリサイズになりますわ」
「母娘孕み腹も見たいわね……自然受精でね」
一樹は慎重に男児の菊門に指で広げた。その感覚に男児は怯えるが一樹はお構いなしだ、人差し指と中指で男児の前立腺を探り当て舌で男児の可愛い乳首を嬲る、このコンボを喰らった事がある一樹は思い出す、ゾワッとする感覚と嫌がる感情が一気に快楽に……。
「ぁ!」
メスイキした男児は白目を向いた。

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