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母子M奴隷
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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母子M奴隷 7

最も自分は男性のまま成人を迎えられた幸運な部類だ……その際、自分の“父親”や母親のその後を知った。


父は然る大物国会議員で女癖が殊更悪かったと言う。そんな時に未成年だった母親に手をかけてしまう……その母親は一樹をネタに強請り紆余曲折の末に水商売すら出来なくなり、出来た借金を返すにはソープ醸をするしかなかった。とは言え二十代後半の母親にはそれでは利子を返すのがやっとであり、到底返済出来ない。裏稼業をしていた店長は息子を利用する事になる。


一樹も小学校四年生になると段々と母親の仕事が世間ではよくない事と察していた。だが店長は何かと親身になってくれて信頼していた。
「店長さん、持って来たよ。チラシ」
「お〜カズ坊、悪いなぁ……」
「いいよ、お母さんが世話になっているんだし」
週末は何時も事務所に来て手伝いをするのが日課になった。
子供である自分を預かってくれる他人は彼を含めて数人しかいなかった……特に週末となると店長しか都合が付かない。
「カズ坊、学校はどうだ?」
「大丈夫です」
当時は虐めが問題視されており一樹も低学年の時にターゲットになりかけていたが店長の“人脈と手腕”でいじめっ子の親と先生を動かした。その反動で親友は居なくなったが彼は迷惑をかけたくないので気にしてない。
「カズちゃん、いいかな?」
ソープ醸らを束ねる副店長でもある店長婦人が声をかける。
「はい……」
彼女が自分に用事を振るのは初めてソープ嬢をする従業員の教材だ。まだ開店前の店内へと入る。
「あれ?」
見慣れない大人数人が居て其々撮影機材を持っていた。
「カズちゃん、お母さんに楽して貰いたいでしょ……このオジサンに貴方の事を話したら仕事してみないかって……」
副店長の横に居た恰幅が良い男性は自分を見て言う。
「ボウズ、この事は誰にも言ってはアカン……代わりに報酬はちゃんと出す」
自分は迷っていたがギリギリな状況だ。
「ママさん、こいつの名前は?」
「杉浦 一樹です、やります」
「気にいったわ……あんたのおふくろさんの借金に関してはワデらの稼業にもちとばかりにからんでいるんや」
自分が初めて契約書にサインしたのはこの後であった。

数日後、自分は組長が持つ別宅(要は隠れ家)にてお披露目された。半地下のオーディオルームにて全裸になり撮影されていく。剥けきって既に淫水による火傷が見え初めて見たオチンチ●に居合わせた組長婦人も目を丸くする。
「サクランボ出なかったのは残念だけど……いいツラ構えしているわね」
彼女はバスローブを脱ぐと全裸になる……だが背中を見た瞬間に一樹は驚く、一面に刻まれた刺青に……何よりも数々の傷、円形のモノは後に弾痕と教えられた。
「あの……これは」
ワゴンに載せられたのは小学生サイズのオムツやベビー服、しかも柄は女児だ。
「これから着るんだよ、浣腸してね……女装ショタっ子かずこちゃん」
その言葉と同時に数人の大人が一樹を床に丁寧に倒し浣腸器で液体を注入されオムツとオムツカバーをセット、上にはベビードールと呼ばれるスケスケの衣類を着せた。直ぐに便意が来るが組長夫人はおしゃぶりを模した口枷を填めこんだ。


一樹は必死にトイレを願うが体格が良い男性がベビーベットに似たモノに一樹を寝かせており手足は枷によりベットに繋がれている。しかもおしゃぶりの中にある液体は歯や舌で徐々に出て直ぐにペ●スはギンギンに漲る。唸り声しか出ない一樹は我慢するも限度が来た。肛門から排泄される便、ペ●スから出る精液……その様子はしっかりと撮影されていた。後にこれが保険と言う事が分かる……。
「ふふっ、きもちよかったでしょ?」
オムツを開いた状態も撮影されたのだ。淫水焼した小さなペ●スは起っているがお尻の辺りは便が半固形状態になっていた。数人の女性が綺麗に清掃する……。
「利息分は先払いできるわね、この映像だけでも」
組長夫人は軽々と一樹を持ち上げると囁く。
「もっと、稼ぎたいでしょ……」
一樹は頷く、イケナイとおぼろけながらも……。



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