母子M奴隷 5
「(脅し方は相変わらず上手いな)」
一樹は歩を見る、中性的で小柄なせいか可愛い……攻めが好きな姐御好みのタイプ、部下や俺の肉棒で目の前の男児の処女菊門を散らすのが好きらしい。
「ふぅあああぃ!」
「きついぜ……薬使ってないだろ?」
「ほぐしてはいるさ」
姐御は煙管を咥えて言う。
「あ、歩を、これ以上酷い事させないでぇ!!」
「……ママっぁっおしりのが熱いおっ」
一樹に後ろから突かれて深く差し込まれている歩は湧き出る性感帯に酔いしれていた。
「歩、オ○ンチンを如何にかしたいだろ」
一樹の言葉に頷く歩。姐御はスクっと立ち上がり同時に一樹は繋がったまま座った。
「彼女のソレはそこら辺のアマよりもきもちいいぞ……ただし滅多に味わえないからな」
眞理子は部下の男に後ろから手を握られている。姐御はまだ幼い歩の肉棒を秘所に差し込んだ。
「気にいったよ、こいつは私が躾けてやる」
「まっ、まって……」
「何……立派に稼げる術を教えてやるだけさ」
「ほんの数日の辛抱だ、従わないとアンタも息子も普通に生活できなくなるぞ」
若頭がそう告げるのは目の前で何組の母子/母娘に容赦なく刺青を施される光景を見て来たからだ。全身に彫られて夜ですら歩けなくなった事も珍しくない。つくづく怖い御方だ、敵に回したくない……。
眞理子は歩がサンドイッチされイカされ続ける光景を見るしかなかった。
「うぅっ…歩っ、歩ぅっ…ごめんなさいっ…ママを許してぇ…」
悲しむ眞理子をよそに、和樹のピストンと姉御の秘所によるサンドイッチで歩は声を上げる。
最初は苦しそうに、気づけば鼻にかかった、それこそまるでメスのような甘い声に…次第にマゾに目覚めさせられる歩の背中をなめ回しながら一樹は考えた。
(こいつは上物かもしれないな…母親は解らないが、うまく行けば裏モノAVのドル箱になるかもしれない…まあ、成長するまでだが、いっそこのまま牝男豚に改造するのも悪くないな)
サンドイッチ責めに喘ぎおびえる仕草と、加虐心を煽る顔…そしてかつては自身も男優だったカンの全てが一樹にそう感じさせていた。
「あぁっ…なかなか、スジのいい坊やだねっ…んんっ…ほら、もっと腰を振るんだよっ!ママがどうなってもいいのかい!」
アキコはドスの利いた声で歩を脅しへこへこと腰を振らせる、合わせてその白い手で尻たぶを打ち据えつねりつつ、より深く一樹の肉棒を前立腺にねじ込めるように尻たぶを掴んで広げさせた。
「あぁっ、あっ…あぁぁ〜〜〜っっ!!!…」
甲高い声を上げて、アキコに叩かれ爪を立てられ真っ赤に腫れた尻肉をひくつかせ、歩の肉棒は情けなくドピュドピュドピュドピュと剛直を震わせ射精した。
「なんだい、元気のない射精だねぇ…しかし、坊やが気に入っちまったよ…失踪させてペットにしたいくらいにねぇ…融通は利くのかい?カズ坊っ…」
「はは、姉御が出資者さん達と相談してからならっ…多少のキズもっ、うぅっ…!!!」
獲物を啄むように目を白黒させながら、必死に腰を振りアキコの怒りを買わないように努める歩、自身の行く末を不安に感じながらも涙を流し腰を振っていたが、そのまま一樹が果てたことにより、再度快楽を感じ入り、絶頂に達し射精した。
「ひうぅっ!?!!うぅっ!おぉっ…だめぇっ、とまらないっ…おチンチンがぁっ!」
前立腺をこね回されたっぷりと射精されるうちに、歩はホモセックスでいうところのトコロテン…強制絶頂状態となり、幾度となく味わう快楽に射精しながらも、身体は怯えすくみながら、アキコを抱きしめ返し、そのまま気絶した。