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母子M奴隷
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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母子M奴隷 4

ベテランの一樹らから見れば如何にも童貞を脱した初心者マークが背中に貼ってある歩でも性交している相手は十年前に産み落した相手だ……禁忌の交わりを覚えた者は抜け出せないのである。
「ママの、まっマっのぉ……ああ、オチ●チンからまたでるぅうう!」
「いやああっ!ぬいてぇ!」
眞理子の叫びは歩にはとどく筈も無かった。
 翌日、眞理子は一樹から言われるがままに自分のエキストラ/モデル登録する事になる。一樹が属する会社とは税関係上別系統になるが一種の協調体制を取り、互いに仕事を助けている感じだ。
「これでいいのですね」
「ああ、借金している所とは話が付いている。督促状も来ない方がいいだろ。何よりも歩がこの先どうなるかはママの匙加減次第だ」
眞理子は自分が好む筈の無い恥ずかしく男を誘う下着姿になり写真撮影をされていた。つい数分前までは色々な服装を着替えさせられて表向きの仕事用サンプルだったが今は本来の仕事向けだ。
「歩は何処に……」
「今から遭わせますよ」
一樹は眞理子にコートを這わせる……目の前でアレをやるとは、借金元が運が悪かったかもしれない。
姐さんの事、村斑 アキコは妖艶な女性で年齢に関しては知らないが私よりは年上ではないかと思う。この世界に生きる女性は怒らすと怖いが筋を通す人間には義理は硬い、組長の本妻とは仲良くしており組員からの信頼も厚い……加えて妖艶であり私もその色香に慣れるまで時間がかかった。姐さんの生い立ちも過去も知らないが相当な修羅場を潜っており前科があっても不思議ではない。まあ人間だれでも欠点があるが彼女の場合はショタに目が無い事だろう。
「カズ坊、まっていたよ」
「遅くなって申し訳ない」
和装が良く似合う顔立ちをして女性は歩の体を触れているがまるで少女を扱っている様な手付きだ。


「あ、歩っっ!」
「そんなに息子のコレがほしいのかい?」
アキコの言葉に眞理子は顔を背けるも目は自分の肉壺で女の味を知ったばかりの肉棒を見ていた。
「あんたも相当無茶したね、余所なら母子揃って失踪になっているよ」
「ま、ママっ……お願いだからご主人様の言う通りにして、そうしないと」
「二度と表社会で生活できなくなるよ、親子揃って卑猥な刺青を全身に掘られてもいいのならやってみな」
彼女の言う通りにするしかないと悟った眞理子はその場で崩れるようにへたり込む。
「カズ坊、中身は捻りだしているよ」
「ご丁寧に……」
立場上、相手を屈辱に与える事も躊躇しないので浣腸位はまだ優しい方だ。この仕事に関与して最初の頃に同じ立場の同世代の少年とその母親は彼女に反抗した結果、身体を改造され仕上げに首から下は全て刺青で埋め尽くされ、少年に至っては睾丸を体内に移動させられ豊胸と豊尻加工、そして短小真性包茎にされた。一度だけしか見てないが彼女の怖さを知るには十分すぎた。歩を従わせるには十分だろう……。
「一樹様、どうかこの変態小学生のアナルを……犯してください、ママの目の前で」
歩はそう言って両手で尻肉をめいっぱい広げた。

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