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母子M奴隷
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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母子M奴隷 3

壁となっているエキストラのカバンにも隠しカメラを仕込んでおり、彼らの耳には外にいる助監督の指示が届くようしている。リアルティを出す為に拘っているのが“商品”の尾行にも役に立つ事もある。大月は歩の尻を撫で始めると彼は声を殺した……実は相手役が満足するまで悲鳴を上げられない理由がある。そうなれば即後部座席で公開肛姦へと流れ込むと知らされているからだ。歩は一樹のモノしか染まってないと言う事もあってスキモノ達はニヤニヤとしている。大月は傍に居た姐御の視線を見ると姐御の手は既にスカートの内側へと潜り込んでいた。

「いっ……イヤぁ」

小声で言う歩に一樹もごくりとする。
既に二人の手は歩の性感帯を巧みに刺激しており、ショタ趣味である壁役エキストラの股間も節操無しにテントを張っている。バスは営業速度で走っている……表向きは映像素材撮影となっているし高級リゾート施設は息がかかっているし運転手もちゃんと路線バスを扱える本物を用意して貰っている。大方借金の返済にこの様な事に加担しているのだろう。

「譲ちゃん、色っぽくなくねぇ」

「……」

「でもこんな皮被りなデカクリとタマちゃんがある子なんてねぇ」

歩の下着はひざ下まで下ろされた。
本物でないでしろ歩は路線バス車内で女装したままケツ穴にある前立腺を大槻の指により刺激されて射精したのだ。その感覚にイッた声を上げる。

「なんや、譲ちゃん男の娘だったんかい。まあええわ。男でもイケる口や」

大月は既に幾度も女を喰っている淫水により変色したモノを出し、歩はそれが今から自分の排泄物を捻り出す所に差し込まれる事に恐怖を感じていた。


数日前、母親が複数の男から同時にペ●スにより蹂躙された光景を見せつけられ自身の肉棒も硬くなりコワい女性に初めて射精された事は気が弱い彼にとって十分な恐怖感を与えられた。
「坊や、筆下ろしはママがしてくれるわよ」
「ふでおろし?」
「そうさ、目の前に居るオジサンがしたようにオチ●チンをママのオ●ンコに挿入するんだ」
「いやぁああっ!」
眞理子が叫ぶも彼女はア●ルには組員の真珠入り剛直が食い込み持ち上げられている。歩が何故母親が嫌がっているのか理解出来ない。
「そうだろうなぁ、近親相姦になるし。ま小学生には理解出来ねぇか」
一樹は自虐気味に笑いつつも背後にまわり、股を開かれた眞理子の元に歩を誘導する。かつて自分も同じ年頃にギャンブル依存症による借金で首が回らない母親で童貞を喪失して、三日三晩犯し尽くした。その母親も中学に通う頃には蒸発したがカメラにその痴態を曝してまでも金が欲しい女の相手をする事で生き抜いた。
「や、やめてぇ!」
暴れるがそれはア●ルを犯す相手を喜ばすのに過ぎない。

尻穴に食い込んでいく肉棒が眞理子に未知な快楽を与えている。
「ママのオマ●コは君が産まれた場所だ」
一樹はかつて自分も童貞を脱したように歩のオチン●ンを持つと苞皮をずらす、やはり慣れてないのか痛がる……まあいいだろう。
「ひっ、やめてぇ!」
目の前に居る女性の悲鳴もお構いなしに歩はそのまま秘所へとおち●ちんを指し込んだ。滑り付く肉布団は歩が感じた事が無い感覚を与え雄の本能に目覚めさせるのに十分であった。
「ママの、ママのきもちいいよぉおお!」
「歩っ、やめてぇ!」
アナルを犯していた男がペ●スを引き抜くと二人はそのまま座る様にマットの上に倒れ込む。歩の腰使いに眞理子は理性が飛びそうであった。

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