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性に目覚めて
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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性に目覚めて 3

二人が口を揃えて右谷に声をかけた。

「一緒に帰るか?」「もちろんOKだよ。」

こうして3人で一緒に帰った。下校途中の道には人気のない広い公園があった。

(ここの公園は人がほぼいないなら、ここで二人とHしようか。)
そういうことを考えたら、右谷は公園に入ったら完全に勃起していた。  
そんな右谷の勃起に気付いた貴美と安美は、
「キャァ〜!!右谷君エッチ!!何考えてるの!!」
二人はびっくりして逃げていった。
だが、そんな二人の処女マ○コは右谷の勃起を見た興奮で、びしょびしょになっていた。
しかも、右谷は50bが7秒を切る快足の持ち主。あっという間に二人に追いつき、

「逃げたね。でも、何で顔が真っ赤なのかな?」と言って、二人のスカートの下のパンツの中に手を入れた。

「右谷君!?この変態!」「変態呼ばわりするくせにマンコはなんで濡れているのかな?」
その時、この様子を見ていた人がいた。
同級生の成下悠愛だ。悠愛は右谷が安美と貴美と一緒に帰るのを見て、不安になってつけていたのだ。
そして、右谷が二人の胸を揉もうとした時、後ろから悠愛が右谷の両手をつかんだ。
「右谷君、何やっているの!安美と貴美から離れなさい!」
「成下、痛い。邪魔するなよ。」
そして、二人はまた逃げていった。
右谷はまた追いかけようと思ったが、悠愛の力が強くて手を振りほどけなかった。
右谷は俊足だが、悠愛よりは力が弱くて、悠愛は身長が高く185センチあり、右谷より10センチぐらい身長が高かったのだ。

だけど、悠愛は力は強いが貴美と安美と同じように可愛くて、Iカップの巨乳で処女だ。
何故こんなことはしたかというと、悠愛は右谷が大好きなのだ。
そして、悠愛は右谷にキスをして帰っていった。

次の日、
「悠愛が来てくれて助かったよ。アタシと貴美は身長は182センチあるけど右谷君より力が弱くて」
安美が言った。

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