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性に目覚めて
官能リレー小説 - 痴漢/痴女

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性に目覚めて 4

それに対して、悠愛は

「礼を言われることでもないわ。あんなど変態男には今後近らならないことね。どうやっても追いつかれるし、またエロいことされるわよ。(私の愛する右谷君をあんたたちに渡すものですか。あんたたちより先に処女喪失する予定なんだから)」

と言った。
この3人は今は夏なので、セーラー服の上からでもすぐに汗でブラジャーが透けて、胸の形が丸わかりだ。
しかも、3人とも180センチ以上の高身長で、美少女なので余計に目立っている。
右谷は悠愛には力ではかなわないから、悠愛がいない時を狙っていた。
しかし、悠愛の判断はすばやかった。

右谷の背後からその怪力で両腕をつかみ、別の近く女子トイレに連れ込んだ。

「右谷君。今までのあんたの悪事は許してあげる。その代わり、このあたしを女にしなさい?」「はあ?」「知らないふりしてもバレバレよ。あたしの大好きな人に処女を奪ってもらおうと必死に、妨害活動して他の女をまとおざけていたなのに!」
「好きな人とは誰だよ?」「まだ分からないの?右谷君のことに決まっているじゃない!」

というやりとりのあと、俺は彼女のセーラー服の上から彼女の胸を揉んだ。
悠愛の体に快感が走って力が抜けた。

俺はトイレから逃げた。

それでも右谷は安美と貴美のことをあきらめたわけではなかった。

だけど、バカ力の悠愛が二人についているので右谷は何もできなかった。
それに悠愛は右谷の好みではないので、右谷は悠愛が強引なことをしたので、右谷は困った。

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