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孕ませ温泉
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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孕ませ温泉 8

「触ってみて。」
鈴子はタダシの手を取り自分の胸を触らせた。
「あっ。いい。」
突然のことで顔が赤くなるタダシ。
「すっ、鈴子さん、ずるいですよ!タダシ君は私が目当てで来たのに!」
鈴子は手慣れた手つきでタダシのチンポも触ってる。
「ここも大きくしちゃって。」

「恥ずかしいです。沢山の女性に見られてるから」
タダシは手でチンポを隠そうとしたが、すかさず周りの女性達に手を抑えられてしまい、チンポを晒した。
「可愛い。まだ皮被りなのね。」
鈴子が指で弾き、摘むを続ける。男性の性でこんなことされてもギンギンになっている。
「最初は美雪に譲ってあげるわ。次は誰が食べる?」 
鈴子が取り囲む女性達を見廻しながら聞いている。
(食べ物みたいに言われてる)
タダシは俯いた。すると美雪が耳元で、
「皆そういうことが大好きなのよ。いつもはお互いで愛し合うんだけど、珍しく若い男性がいるから、張り切ってるみたい」
若い男性はタダシのことだろう。すると優太もか?
「さっさと始めなさい。美雪。後がつかえてるんだから」
鈴子が美雪に言った。既に美雪以外は全裸になっている。
鈴子達急かされて全裸になり、タダシの前に押し出される美雪。名前に負けないくらいのゆきのような真っ白な肌だ。
かっき、キレイだ
タダシの口から思わず出た言葉に顔を朱に染める美雪。
「ボサッとしてないで早く抱きなさい」
鈴子の言葉に背中を押され、タダシは美雪を布団に押し倒した。
タダシは梨樹と関係を持つまで童貞だったが、散々梨樹を抱き経験を積んだので少し美雪を観察する余裕があった。

その頃優太達
「そういえばタダシ戻ってこないな」
優太は流石に疲れた為、梨樹から身体を離し一息つく。て、しばらく前に出て行ったタダシがまだ戻っていないことに気が付き、梨樹と千夏に声を掛けた。
「そういえばそうね。お風呂かしら?」と梨樹。
「優太様ぁ、千夏にもっとお情けをくだしゃあい」と千夏。
薬のお陰で疲れ知らずの優太は、千夏だけでは飽き足らず母親の梨樹すら抱いていた。もはや優太の布団は精液とも女達の愛液とも分からない液体でグッショリになっている。
千夏は優太の精液を身体中に吸収し、もう優太無しでは生きていけない気持ちになっていた。自分は優太専用の肉奴隷であると自覚していた。

「あの、ここに住み込みで働いてもいいですか?」
あの三人に顔を合わせづらいタダシは思わず言ってしまった。
「それってお友達に母親をとられたから?それとも、私たちがお目当て?」
「両方です。」
鈴子は少し考えてるようだ。
「男手はほしいけど、女将さんに聞いてみないとね。」

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