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孕ませ温泉
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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孕ませ温泉 5

「あっ、そうよ優しく舐めなさい。とても敏感な場所だからね」
童貞のタダシにテクニックなどある筈なくただガムシャラにむさぼるように舐め回し、指で弄るだけの愛撫だが身悶えする梨樹。
優太サイド
「んぐっ、んぐっ」
「俺のチンポ美味いだろ?遠慮するなよ千夏」
優太は千夏の頭を押さえつけてイラマチオさせていた。
(この子、本当に女に慣れてるっ、性器も子供のサイズじゃないわっ)
千夏は口いっぱいにチンポを咥えながら驚いていた。
目一杯口を開いても亀頭を咥えるのがやっとで、優太に頭を押さえられているから少しだけ陰茎のほうも口に入っている。
優太は千夏をまるでただの性処理道具としか思っていない風で好きなように扱い続けていた。
「タダシ、見てるか?お前の母ちゃん俺のチンポ咥えてるぜ」
優太がタダシに千夏のイラマチオを見せつけようと声をかけた。
しかしタダシは梨樹のマンコに夢中になっており、返事どころではない、優太は梨樹と目を合わせ、笑い合った。
「さぁタダシちゃん、ママのおマンコの味はどう?」
梨樹がタダシに聞いた。
「ジュースみたいで美味しいです」
タダシが顔を上げて答える。口の周りは愛液でビッショリだ。
「じゃ、タダシ。一足先に千夏を頂くからな。」
優太がタダシに言い、千夏の口からチンポを引き抜くと千夏を押し倒し、のしかかっていく。まるでタダシに見せつけようとするように。千夏は心も身体も発情排卵誘発剤でとろけ切り、すぐ側にタダシがいるのも気にならない様子で、
「優太様ぁ、おチンポくださぁい」
とチンポを懇願している。タダシは母親の女としての姿を目にし、声を失った。
「私達も楽しみましょ」
千夏を優太が貫くのを確認した梨樹は、タダシに言い布団に横たわり、足を広げてタダシを誘った。
タダシは千夏が優太の身体に手足を絡みつかせてすぐさま喘ぎ声を上げ始めたのを見て、吹っ切れた。
(俺の母さんがアイツに盗られたんだ。梨樹をアイツから奪ってやる)
タダシは決心し、梨樹に覆い被さった。
タダシには本能でわかった。千夏は二度とタダシの元に帰って来ないことを。
タダシは優太と同じようにチンポを梨樹の穴に入れた。
「入れてやった梨樹さんの穴のなに入れたんだ。」
確認するように2、3回腰を動かしてみる。
「やっ!あん!もっと優しくね?」
タダシは初めてのことで力加減がわからなかった。
タダシはまだ入れたばかりで少ししか動いていないのに早くも限界が迫っていることに焦りを覚えた。しかも今まで感じたことない程の突き上げるような絶頂感。
(アイツは余裕そうに母さんを犯してるのに、くそっ、くそっ)
タダシの視線の先には千夏を貫く優太の姿があり、
「いいだろっ、いいだろ千夏!俺のチンポはっ」
「優太様ぁ、しゅごいっしゅごいっ」
優太の問いかけに絶叫で答える千夏。二人ともまるでケダモノだった。

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