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孕ませ温泉
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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孕ませ温泉 4

普通なら子供を産み、乳離れし必要が無くなると母乳は出なくなるが、梨樹は妊娠、出産に関係なく常に母乳が出る体質なのだ。
(アイツの言った通りだな)
タダシは勿論優太の言葉など半信半疑だった。しかし今実際に口内は飲んでも飲んでも母乳が溢れている。
「千夏、そろそろ我慢出来ないからさ、しゃぶってよ」
優太の言葉でタダシは飲むのをやめ、千夏達を見た。
優太も既に全裸で、股間にはその辺の大人なら見た瞬間に恥ずかしくて逃げ出すレベルの巨大チンポが獲物を今か今かと待ちわびているようだ。
チンポには千夏の指が絡みついていて、ゆっくりと扱いているのも見えた。
(コンコンッ)
「失礼致します」
ドアをノックする音と共に、女中が3人入って来た。
タダシ達のあられもない姿は間違いなく目に入っているだろうが、顔色一つ変わることなく食べ終わっている食器を下げ、蒲団を敷いていく。全てが終わると、
「では、ごゆるりとお楽しみ下さい」
と言い残し、立ち去った。
タダシは梨樹の乳首に吸い付きながら、梨樹からの愛撫に身悶えしていたが、女中さんの一人が思いきり好みのタイプだったから目を奪われてしまい、梨樹から
「こらっ、愛し合ってる時に他の女性見ないの」
と、怒られてしまった。
「タダシちゃん、お布団に寝ましょうね。次はママのアソコを舐めてみて。」
梨樹はタダシの体を布団に寝かせ自分の尻をゆっくりとタダシの顔に近づける。
タダシの耳には千夏の甘い喘ぎ声が聞こえてきた。
「あん、あん。いや!だめ!もう、やめて、おっぱい吸っちゃいや!!」

タダシは梨樹のマンコも舐めたいが、千夏の方も気になる。
千夏は言葉は拒否しているが、表情を見れば本気では嫌がっていないのは明らかで、優太のチンポを扱きながら乳首を吸わせている。
「ほら、大人しくしろ。チンポしゃぶらせてやっから」
優太もそろそろ我慢出来なくなったらしく、チンポをしゃぶるように千夏に命令している。
「もう、タダシったら」
なかなかマンコを舐めないタダシに焦れた梨樹はタダシの顔を手で押さえ、マンコに押し付けた。
「んぐっ」
タダシの眼前には梨樹の割れ目。しかも赤子のように無毛で十数年前に本当にここから優太が出て来たのか疑いたくなるように外陰唇はピタリと閉じられ、合わせ目からは愛液が滲み出ているのが分かるが見た目でなら処女と言われても信じてしまいそうなくらい綺麗だった、
(凄い良い匂いだ)
タダシは今まで嗅いだことのない芳しい匂いに、思わず舌を伸ばしペロリと舐める。

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