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危険な隣人
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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危険な隣人 2

「実は私もおいしそうな少年を見つけちゃった。」
「どんなやつだ?」
「隣に住んでる少年よ。」
「ああ、隣に住んでる学生か。美月さんの後に挨拶に行ったら、その少年お前の爆乳ばかり見てたな。」
その少年の名前はアキラ。まだ童貞で近所にすんでる美月をオカズに毎日オナニーしてる。
「さて。まずはどれから食べるんだ?」
とフランク。まるでご飯でも食べるような会話だが、勿論違う。
 美月  アキラ
フランクは眼の前の獲物を誰から食べようかとジェシーに聞いたのだ。
ウブな新米教師など、アメリカで数多の女を貶して来たフランクにとっては赤子も同然だ。しかも今日の感触からすれば、もう陥落は近いだろう。
「先生は、私も手伝った方が良い?」
しばらくの沈黙の後ジェシー。ジェシーはフランクが貶した女をいただくのも好物なのだ。ジェシーも美月を初めて見た時から、気になっていた。
「私は最初に隣の坊やと遊ぶから、あんたは先生と遊んだら?」
ジェシーがフランクに言った。
「うむ。そうするか。で、後で合流」
フランクも楽しそうだ。何せ日本人の処女を食べるのは初めてで、フランクの大好物も処女だから。
今までにもプライベートで色々な国に行き、処女を何十人と奪った。しかもフランクは避妊が大嫌いだから、中出ししかしない。従って世界中にフランクの胤がばら撒かれていることだろう。
アキラサイド、昨日の日曜日のこと。
ピンポーン
「はい。」
「ヒッコシノアイサツニキマシタ。ボウヤ、ヒトリ?ゴリョウシンハ?」
アキラがドアをあけると目の前に外国人の爆乳美女が現れた。
「母は仕事で父はいません。」(すごい美人。胸も大きいよ)
「ソウ。ナラ、チョットダケ、ワタシトアソバナイ?」
アキラのチンポが自然と大きくなる。
アキラの期間が反応したことも、オッパイに目が釘付けなのもジェシーにはお見通しだった。
「は、はい。どうぞ」
アキラはドキドキしながらジェシーを招じ入れた。普段はむさ苦しいボロ部屋だが、ジェシーがいるだくで明るくなったようにアキラは感じていた。
「ベンキョシテルノ?エライワ」
ジェシーが机に参考書があるのを見てアキラに話しかけた。
「は、はいっ」
いきなり話しかけられたアキラはビクッと背筋を伸ばす。アキラは憧れの美月の学校に入る為、猛勉強していた。
「コレハ?」
ジェシーが机にあった1枚の写真を手に取る。
(あっ、まずい)
アキラは焦ったが、既にジェシーの手の中。
「マア、オトコノコネ」
ジェシーが笑いながらアキラに返してきた。
その写真は、隠し撮りした美月の顔をグラビアアイドルの写真に貼り付けたものだった。
「ねえ、アキラは美月のこと好き?」
ジェシーがいきなり手を握り聞いてきた。
ついさっきまではカタコトだったのに、今はアキラと変わらないくらいにスラスラと話していることにも驚いたが、それよりも海外映画に出てきそうな爆乳の黒人女性が、手を握っていることに舞い上がってしまった。

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