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そんなに私が欲しいの?
官能リレー小説 - 孕ませ/妊婦

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そんなに私が欲しいの? 3

さらに吐き出させないように口にキスをする。胸を揉むのも忘れない。
ゴクンと飲む音が聞こえると、真奈美が俺のズボンの上からチンチンを触りだした。
「ここ、大きくなってますよ。」
「それは、真奈美が触ってくれるから。」
コウジにされるがまま胸を揉まれ続ける真奈美。
コウジは今までに沢山の女と関係を持ったが、真奈美のオッパイは誰とも違う、吸い付くような揉み心地で、例えるならマシュマロのようだ。
(うおっ、マジで気持ち良い)
コウジは無我夢中で乳首を舐め回し、乳房に舌を這わせる。
真奈美は着ていた服を脱がされていき、とうとう裸にされてしまった。
「この女、マジ最高。おい、両手をどけるんだ。」
コウジは愛美の両手をどかせ真奈美の裸を堪能するように見続ける。
「次は尻だ。うつぶせになるんだ。」
真奈美は恥ずかしそうな顔でうつぶせになり背中と尻をコウジに見せる。
「恥ずかしいわ。」
真奈美は羞恥に頬を染め、俯く。その態度はまるで処女のよう。
(ふんっ、男を知ってるくせに、初心ぶってるな)
コウジは内心呟きながら、本格的に真奈美への責めを開始した。
「こうっ、じっさんっ、やめてっぐたさいっ」
即座に真奈美が息も絶え絶えになり、懇願して来た。
「ほら、体はもっとしてって言ってるぞ」
勿論、コウジは更に責めを加速して行く。
「ヒィッ、ヒィッ」
真奈美は言葉にならない嬌声を上げ続ける。
電話がかかってきた。
「でろ。」
コウジが真奈美に電話に出るよう命令すると受話器をとった。
「は、はい。あ、あなた!」
電話の相手は旦那のようだ。
「突然、すまんな、真奈美。俺は新しい女と一緒に海外出張であと5年は長引きそうなんだ。家の方は任せるぞ。」
「別にいいわよ。私も好きにやってるから。」

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